ウォレット、SSLを使ったワンクリック認証の可能性

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

仮想通貨が決済通貨となるためには、一般ユーザが仮想通貨ウォレットを持つ必要がありますが、秘密鍵(Private Key)の扱いを理解する必要があり、ハードルが高くウォレットが普及していないと言われています。

また、すでにウォレットを所有しているユーザもほとんどのユーザがネットワーク型のウォレットで、IDとパスワードの管理に不安をいだいています。

「IDとパスワード、秘密鍵をなくすと資産を失くしてしまう」と言われれば、誰だって躊躇してしまいます。

米国の仮想通貨関連のセキュリティサービスを展開しているレミー社は、ウォレットのIDとパスワードログインを「デジタルパスポート」というSSL証明書をブロックチェーン上に保管することで、IDとパスワードでのログインをなくし、1クリックユーザー認証が可能となります。

SSL証明書によるログインは面白いアイデアではありますので、どの部分をブロックチェーン上で管理するかにより、ユーザの利便性だけを高めたものか、セキュリティ的にも高まるのかを注意深く見守ってみたいと思います。

testnetはすでに(9月から)立ち上がっていて、 マスタープログラムもcryptocurrency communityにありますので、興味のある方は参加されてみるのはいかがでしょうか?

 

Interview: How Blockchain Can Make Passwords a Thing of the Past

REMME CEO Alex Momot spoke with CCN recently about the project’s goal to eliminate the need for passwords and related security problems using something he calls a “digital passport” that operates on a blockchain. Instead of the password/username architecture, each user device is issued an SSL certificate.

     

Posted by とみおICO研究員

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*