ウクライナ、NEM(ネム)ブロックチェーンを使った選挙投票システムを導入か!?

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ウクライナには2004年の大統領選挙において、決戦投票で1万1,000件の不正が行われ、ウクライナ国内は混乱状態に陥った過去があります。

そのウクライナで過去の過ちを起こさないように、NEMのブロックチェーンを投票に利用できるシステムをテストしているようです。

確かにブロックチェーンの特異性である改ざんができない仕組みは、2004年のような不正を防止するには効果的なように思います。

また、ブロックチェーンによる投票システムは、国民の誰もがリアルタイムで投票結果を確認することができ、開票作業、投票場に関わる様々なコストは削減することも可能で、民主的なシステムになりそうです。
ウクライナのみならず、多くの国で政治不信がありますが、国民に信頼ある政治を目指す第一歩として、ブロックチェーンテクノロジーは力を発揮しそうです。

NEMが選ばれた理由をICO研究室で考えてみました。
・NEMはブロック生成が早い(1分)
・アポスティーユ機能(公証機能)がすでに実装されている
が大きいように思います。

ウクライナでNEMネットワークでの選挙投票システムが成功すれば、日本でもNEMベースで選挙投票システムの導入を・・となると、NEMをベースとしているmijinが、有力候補となるかも知れませんね。

ウクライナ、NEM(ネム)ブロックチェーンを使った選挙投票システムを導入か!? | CoinChoice

ウクライナ中央選挙管理委員会では、選挙にブロックチェーンの使用を考えており、NEMのブロックチェーンを使用して投票できるシステムをテストしているようだ。ブロックチェーンの特異性の1つである改ざんができない(むずかしい)仕組みは、情報操作の不正を防止することができる。 …

     

Posted by とみおICO研究員

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