ブロックチェーンと技術者

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確かに「ブロックチェーンは20年ぶりに訪れた大チャンス。インターネット以来の大きな波だ」というのはそのとおりだと思いますし、生活の基盤である金融、フィンテックを巻き込むため、それ以上だとICO研究室でも予測しています。

18年という今がラストチャンスかといえば、それは少し違っているかもしれません。
ブロックチェーンの持つポテンシャルは非中央集権であるため、非中央集権への理解と判断基準は数年に渡ってかかり、インターネットによる価値観の変化以上のものが、社会を変えていくように予測しています。

そのため、ICO研究室では、会社やプロジェクトが支配的な立ち位置はもっと先、ひょっとしたら違う形かもと・・予測しています。

世間では『ブロックチェーン=仮想通貨』という印象が強く、正しい情報や最先端の事例が少ないこと、急激に認知されたこともあり、AIやビックデータとも重なりかなりの技術者不足ではあります。

先日もあるイベントのMeetUpで知り合ったブロックチェーンの人材紹介会社の方も、引き合いは多く人材のほうが不足気味だとお話されていました。

ICO研究室のミーティングでも、技術者の育成に力を入れていこうとの話が出ています。

今までの技術者となにか違うのかをICO研究室では下記のように考えています。
・OSIモデルの6、7レイヤの開発が出来ると楽
・P2P技術の理解(これかなり大きい)
・OSS(オープンソースソフトウェア)への理解と取扱
などになります。

現状はWebアプリケーション系の開発者の方が多く、PHPしかできないんだけど・・
ブロックチェーンの開発言語は?と気になるところだと思います。

使用するプロトコルにもより、javaやphython、PHPも使えるものもあります。

どちらかというとブロックチェーンの仕組みやブロックチェーン特有の考え方、何をブロックチェーン上に置き、何をブロックチェーンネットワーク外に置くのかと言った設計部分などのように思います。

基本OSSの世界ですので、ダウンロードして自ら勉強することも可能な世界でもあります。
どちらかというと、進むのが早い世界ですから、大事なのはコミュニティの方が重要だったりします。

ICO研究室での技術勉強会の場合、技術研究員が個人的に好きなライトニングネットワーク偏りそうですけど、せめて入りやすいスマートコントラクトあたりでお願いしたいと個人的には思っています・・(^0^;;

 

 

ブロックチェーンで起業はこれから? 「いや……」 Gunosy創業者の分析は

「ブロックチェーン事業での起業は今がラストチャンスだと思っている」――情報アプリを運営するGunosyと、ICOコンサルティング事業などを手掛けるAnyPayが共同出資して8月1日に設立した合弁会社LayerX。6日に開催したエンジニア採用イベントで、LayerXの福島良典社長(Gunosy創業者)が同社創業の狙いを語った。

     

Posted by とみおICO研究員

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