ユニセフ仮想通貨による寄付受け付けからみた未来

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ユニセフは9種類の仮想通貨で募金の受付を開始しました。

西日本豪雨の被災地にバイナンスが仮想通貨で寄付をしたときに、仮想通貨での寄付について注目していましたが、チャリティーと仮想通貨はブロックチェーンの透明性、少額から手軽にできることを考えると、相性がよさそうです。

注目したいのはフランスのユニセフが採用した9種類の通貨、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、EOS、モネロ(XMR)、ダッシュ(DASH)、ステラ(XLM)となっていますがその種類の多さです。

寄付なのでもちろん種類が多いほうがいいわけですが、これらの仮想通貨は時価総額上位10位にほぼ入る通貨であること、そしてこれらの仮想通貨の中には日本の仮想通貨取引所では扱ってない通貨があるということです。

モネロやダッシュは秘匿性の高い通貨のため、日本の仮想通貨取引所で扱えないのは、仕方ない部分もあります。

ただ、法定通貨の時価総額ランキングでいうと、ウォンやメキシコペソ、カナダドルと同じくらいのメジャーコインですので、ウォンやメキシコペソ、カナダドルが扱える銀行が国内にないのと同じ状況ともいえます。

世界中で仮想通貨への取り組みが増す中で、仮想通貨取引所を国際競争力の視点で見る必要性もあるのではないかと思います。

気がつくと国内の仮想通貨取引所は外資だったとなるかもしれません。

個人的にはユニセフが採用した仮想通貨の中に、時価総額TOP10に入っているカルダノが採用されていないが、気になるので調べてみようと思います。

なんでかな?嫌いなのかな?

ユニセフ・フランスが仮想通貨による寄付受け付け ビットコインなど9種類対応

国連児童基金(ユニセフ)のフランス支部(ユニセフ・フランス)は、ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨9種類の寄付を受け付けを開始した。

     

Posted by とみおICO研究員

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