不動産情報の共有にブロックチェーン、実証の成果を受け団体設立へ

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ICO研究室にも不動産業にとても詳しい研究員がいます。
昨日もICO研究員の勉強会だったのですが、そこでも不動情報とブロックチェーンの活用方法についてが、話題にあがりました。
不動産業界は不動産屋同士の物件の共有化が進んでいるわりには、不思議とフェイスブックやAmazonのような大きなテック企業が出てきていない状況です。

ひとつはレインズという不動産事業主向けの事業者向けツールが一般的に公開されていないこと、入力が不動産業に限定されていることが原因で、他の使用用途である地図情報会社や物流会社などのデータと共有出来ない部分が大きいかと思います。

不動産情報コンソーシアム(仮称)では不動産会社、物流会社、電力会社などが共通で使えるデータベースを構築し、履歴を含めて一元管理する「共有プラットフォームDB」をブロックチェーン技術を利用し、構築し運用するようです。

実現すれば、このデータベースを使って、新しいサービスがどんどん生まれてくるように思います。

銀行のシステム統合もそうですが、ブロックチェーン技術は既存システムとレイヤーが違うため、既存システムを活かしながら、統合できるメリットがあります。

これにより、世界的な不動産テック企業が出てくるかも知れませんね。

不動産情報の共有にブロックチェーン、実証の成果を受け団体設立へ【不動産情報コンソーシアム(仮称)説明会】

不動産情報の共有にブロックチェーン技術を活用した実証プロジェクトが成果を出したことで、「不動産情報コンソーシアム(仮称)」が立ち上がろうとしている。7月30日、不動産業界関係者らを集めてコンソーシアムについて説明するイベントが都内で開かれた。3か月に渡るPoC(実証)によりプライベート型ブロックチェーン技術Hyperledger …

     

Posted by とみおICO研究員

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