仮想通貨が流行したワケ 飛びついたのは新興国、その事情とは……

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

仮想通貨の価格が上がってきています。今一度、世界的に仮想通貨が流行ってたおさらいをしてみましょう。

経済不安が続く新興国や発展途上国では、法定通貨を貯蓄していても価値が減少してしまうため、自国通貨よりも安定している米ドルを使うようになりますが、偽札が横行している上に、自国通貨と米ドルの換金手数料が非常に高く、安心して資産を蓄えることが困難な状況です。

ビットコインを保有していたほうが値上がりも期待でき、偽物の可能性もないため、安全に管理できるということで注目が集まりました。
また、彼らは銀行口座は持ってない人が多いのですが、持っているスマホでビットコインの資産管理が出来るのも普及の大きな要因です。

ビットコインによる決済は日本のような先進国よりも、新興国や発展途上国の方が遥かに普及しており、街のカフェや本屋で当たり前のようにビットコインで買い物ができる環境にあるようです。

このように見ていくと仮想通貨の利用は先進国ではなく、経済や社会情勢が不安定な新興国や発展途上国のほうが進んでいるように思います。

 

多くの物やサービスは先進国から普及することが多かったので、どうしても先進国の動向ばかり見てしまいがちですが、仮想通貨においては新興国や発展途上国の方が進んでいることを留意した方がいいかもしれません。

新興国、発展途上国から学ぶことを怠ると知らない間に、先進国がいつの間にか新興国、発展途上国が逆転されるような大きなパラダイムチェンジ起こる可能性すらあるように思います。

 

世界各地で起こっている経済不安や社会情勢不安を考えると仮想通貨の必要性は益々増しそうですね。

 

 

https://www.j-cast.com/kaisha/2018/04/19326401.html

     

Posted by とみおICO研究員

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*