仮想通貨とブロックチェーン、そしてICOの狂乱に思うこと:伊藤穰一

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確かにブロックチェーンではない仮想通貨や非中央集権的でない仮想通貨が出てきてたり、健全でないICOが多く混じっている現状では、創設者が思い描いた姿からはかけ離れているのかもしれません。

ただ、創設者の思いがそのまま世の中に普及されるのが少ないのも事実で、多くの失敗を繰り返しながら、仮想通貨もICOも中長期的には普及して行くのだと思います。

仮想通貨で言えば、今の仮想通貨はゴールドラッシュ的な空気に近く、価格の高騰によるマイクロペイメントの普及が遅れることで、エコシステムとして普及の足かせになっていたりするのかもしれませんね。

また、ICOでは健全でないものをどう排除するかが大きな課題なので、ホワイトペーパーの標準化や見極めるポイントを数値化することで、査定や評価をわかりやすくすることで多くの方が使えることが望ましいと考えます。

ICO研究室では見極めるポイントの数値化と、ホワイトペーパーの標準化の研究開発に、今後も力を入れていく予定ですがリソースが足りなくて遅れています(>_<)

すみません。

 

仮想通貨とブロックチェーン、そしてICOの狂乱に思うこと:伊藤穰一|WIRED.jp

暗号通貨に手を出す投機家は、どこぞの愚か者がコインを手に入れるために自分より多くの金を払うだろうと考える。悪くない賭けに見えるだろう。ただし、その仮定が成立している限りにおいての話だ──。マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長

     

Posted by とみおICO研究員

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