仮想通貨取引所の「金融機関化」じわり—— 金融庁主導で進む再編

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金融庁は交換業者に対して「金融機関並み」の運営体制を求めています。
そのため、金融庁の方から取引所に対して、金融機関からの出資を受け入れを提案されることもあるようです。

金融庁が金融機関並みの運営体制を求める理由は、投資家保護の観点からだとは思いますが、セキュリティトークン(証券トークン)で、まずはICOに関する姿勢を示し、投資しやすい安全な環境を整え、イノベーションを阻害しないアメリカとは少し違うように思います。

ブロックチェーン技術は、セキュリティやコンプライアンス(法令遵守)にかかるコストを、削減が出来る技術と言われていて、その実用化に取り組んでいるところももたくさんあります。

金融機関並みの運営体制は参入する要求が高すぎて、技術力のあるスタートアップが出てきにくく、面白みのない世界になりつつあるように思います。

仮想通貨取引所の「金融機関化」じわり– 金融庁主導で進む再編

つい半年前、仮想通貨業界は創業数年以内のスタートアップの世界だった。しかしこの数カ月で、少しずつ大手企業が仮想通貨の交換業者に資本参加する事例が積…

     

Posted by とみおICO研究員

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