秘匿性高い仮想通貨と経済危機

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秘匿性高い仮想通貨であるDASH(ダッシュ)、Monero(モネロ)、Zcash(ジーキャッシュ)などは、マネーロンダリングや犯罪に利用される可能性が高いため、金融庁は日本の取引所での取扱を許可していません。

秘匿性高い仮想通貨は、犯罪の増加やマネーロンダリングを誘発させる可能性が高い、タークイメージの強い仮想通貨ですが、経済危機に扮している国民にとっては、必要不可欠な通貨になる場合もあります。

食料・衣料品不足が深刻になっているベネズエラのような経済危機状況下においては、ギリシャのように資本規制を行う可能性も出てきます。

ブロックチェーンのメリットである取引の透明性は、資本規制のような規制を行いやすくする側面もあります。

そのような経済危機の状況下では自らの命を自らで守り、生活必需品を購入するために、秘匿性高い仮想通貨は必要不可欠な通貨となります。

DashのコンセンサスアルゴリズムはPoWですので、ベネズエラの安い電気代を利用してマイニングしている国民もいそうですね。

ICO研究室では、しばらくDashに注目してみようかと思っています。

 

経済危機のベネズエラ、230万人が国外に脱出 食料・医薬品不足が深刻

国連は14日、6月の時点でおよそ230万人のベネズエラ人が危機に直面した母国から、主にコロンビア、エクアドル、ペルーおよびブラジルへ逃亡したと発表した。国連のステファン・ドゥジャリク事務総長報道官は記者たちに対し、ベネズエラの人口である3280万人のおよそ7%にあたる国民が、国内の食糧難を主な理由として母国を捨てて逃亡したと語った。

     

Posted by とみおICO研究員

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