米仮想通貨取引所コインベースがウィキリークスの決済アカウント停止:政治的背景絡みの全面戦争へ

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匿名で政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトのウィキリークスは、事業を継続する資金を一般読者やフォロワーの寄付金やグッズの販売などに頼っています。

ウィキリークスの通販サイトではVISA、MasterCard、PayPalや銀行から締め出され、ビットコインでの決済をしていましたが、コインベース取引所はウィキリークスの決済アカウント停止してしまいました。

コインベースのウィキリークス締め出しは、政治的背景があるのではないかと疑ってしまいますね。

ウィキリークスの活動からすれば、寄付やグッズ販売だけではなく、ユーティリティタイプのICOでの資金調達も向いているように思います。

 

米仮想通貨取引所コインベースがウィキリークスの決済アカウント停止:政治的背景絡みの全面戦争へ|CoinChoice

米国の大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)が突然、仮想通貨で決済する取引からウィキリークス・ショップ(WikiLeaks Shop)を締め出した。Coinbaseはウィキリークスに送った文書の中で、「当社は今後、取引銀行を通じた(ウィキリークスの)委託注文を処理しない」と伝えている。 ウィキリークスは、匿名で政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトとして世界的に有名だが、Twitter上で、「この申し入れは突然のことであり、Coinbaseから何らの説明もなかった」と批判して、反撃の構えを見せている。 ANNOUNCE: Coinbase has blocked the official @WikiLeaks shop from its platform without notice or explanation. You can continue to donate #Bitcoin to WikiLeaks at https://t.co/lvhoyhlqUa. #Coinbase #DefendWL #Cryptocurrency #Ethereum #BitcoinCash #ReconnectJulian pic.twitter.com/4BSS023OOk – WikiLeaks Shop (@WikiLeaksShop) 2018年4月21日 Coinbaseは文書の中で、「慎重な見直しの結果、貴アカウントは当社のサービス規定を侵害して、禁止されている利用に関係していると考える。遺憾ながら、当社は今後、当社サービスへの貴社のアクセスを提供できないことを伝達する」としている。 これに対してウィキリークスはTwitter上で、今回の禁止措置を甘受せず、今週(2018年4月22日から始まる週)に、Coinbaseに対する「世界的規模の封じ込め」を呼びかけた。同社は「Coinbaseは仮想通貨コミュニティーにふさわしくないメンバーとして、世界的な封鎖を呼びかける。Coinbaseは、裏からの圧力に屈して経営陣が承認した決定で、まったく罪のないウィキリークス・ショップを妨害した」と主張した。まさに全面戦争のようだ。 呼びかけに応えて、ウィキリークス独自の日用品オンラインショップのフォロワーやユーザーはTwitterなどで素早く反応して、一部はCoinbaseを見放すとまで言っている。仮想通貨、ブロックチェーン専門家のアンドレアス・アントノポーラス氏はTwitterへの投稿で、「われわれは一回りして元の場所に戻った。多くの人がビットコインに興味を持ち始めたのは、ウィキリークスが法的禁止措置により、VISA、MasterCard、PayPalや銀行から締め出された時(2010年)だった。Coinbaseは今また、歴史を繰り返した」と批判した。 We have come full circle.

     

Posted by とみおICO研究員

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