2017年 11月 の投稿一覧

ビットコインに「欠陥商品」の恐れ、異常な値上がりは不健全だ

「欠陥商品」とはこのBlogでも紹介したことがあるSegwit2xのリプレイアタック問題、送金したつもりがないのに、もう片方のコインにも送金されるといった支払手段として使えない問題。

現状のビットコインはトレード目的が多く、広く使われていないために大きな問題にならないと思われますが、ビットコインを通貨として支払いができるように普及させる上では、導入への障害になりますね。

 

ビットコインに「欠陥商品」の恐れ、異常な値上がりは不健全だ(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース

ビットコインの価格が高騰している。  今年1月中旬に比べて7倍以上になった。上昇の勢いは衰えず、市場最高値を更新しつつある。投機資金が流入しているようだ。  しかし、ビットコインは、いま深刻な問題に直面している。ハードフォーク(永久に分かれたままの分岐)になった際に、情報がコピーされて、送金したつもりがないのに、もう片方のコインにも送金されるといった「リプレイアタック」は、差し迫った危険だ。

ビットコイン、ジンバブエで価格急騰国際相場の2倍

ジンバブエの首都ハラレにあるゴリックス取引所での相場は、過去1週間で1万ドルを突破し、主要な国際相場の2倍近くを記録。

ジンバブエではビットコインの使用が一般に広く浸透しつつあり、今や自動車ディーラーのような業務でも仮想通貨による支払いを受け付けるようになっているようです。

 

あなたが「世界各地で金融政策や政治の不透明感は増えると思いますか?」と質問されて、「はい」と思うのならビットコインは今後も世界各地で需要が高まるのでしょうね。

ビットコインは通常の通貨と異なり、中央集権的な機関が打ち出すさまざまな措置と、それらの予期せぬ結果による影響を被らないというのがその理由。

英ケンブリッジ大学のギャリック・ハイルマン博士が、考案したビットコイン市場潜在性指数によると上位は1,アルゼンチン、2,ベネズエラ、3,ジンバブエの順だそう。

 

ビットコイン、ジンバブエで価格急騰 国際相場の2倍

経済の崩壊により自国通貨が破綻(はたん)したジンバブエで、インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の需要が急騰している。首都ハラレにある取引所、ゴリックスでの相場は過去1週間で1万ドルを突破。主要な国際相場の2倍近くを記録した。 ゴリックスのトレードコーディネーターを務める女性は「相場は高止ま…

ソフトバンクG—小反落、思わぬビットコイン「埋蔵金」と米紙WSJ報じる

ソフトバンクがソフトバンク投資ファンドを加速させために、2月に3700億円で買収した資産運用会社フォートレス・インベストメントが、590万ドル相当のビットコインを持っていたいようです。

今のビットコインのレートにすると1億4200万ドル相当。

公的な裏付けのない仮想通貨であるビットコイン資産をゼロと評価。

 

そりゃ、株もあがりますね。

ソフトバンクにすれば、本の間から1000円がでてきたような感覚なんですかね。

非上場企業や不動産への投資で豊富な経験と知見を持つ資産運用会社は、すでに昨年からビットコインを購入していたのですがすごいですね。

 

ソフトバンクG—小反落、思わぬビットコイン「埋蔵金」と米紙WSJ報じる

ソフトバンクG 10080 -50 …

ビットコインを巡る動きに怪しげな加速度が 分裂の動きにある背景

確かにコア開発者とマイナーとの思惑の相違いが、ビットコインのハードフォークを起こしたことは間違いないのですが、ビットコインゴールドからの分裂は少し違うように思われます。

先日行われたビットコインゴールドでは、プレマイニングと呼ばれる事前に採掘出来る権利をもっており、不公平感もあり不信感になっています。

労せずに利益を得る事ができる事前採掘権のプレマイングは、今後の分裂したビットコイン全体にとってもプラスにはなりそうもありません。

http://www.zaikei.co.jp/article/20171101/409087.html確かにコア開発者とマイナーとの思惑の相違いが、ビットコインのハードフォークを起こしたことは間違いないのですが、ビットコインゴールドからの分裂は少し違うように思われます。

先日行われたビットコインゴールドでは、ブレインマイニングと呼ばれる事前に採掘出来る権利をもっており、不公平感もあり不信感になっています。

労せずに利益を得る事ができる事前採掘権のブレインマイングは、今後の分裂したビットコイン全体にとってもプラスにはなりそうもありません。

http://www.zaikei.co.jp/article/20171101/409087.html確かにコア開発者とマイナーとの思惑の相違いが、ビットコインのハードフォークを起こしたことは間違いないのですが、ビットコインゴールドからの分裂は少し違うように思われます。

先日行われたビットコインゴールドでは、ブレインマイニングと呼ばれる事前に採掘出来る権利をもっており、不公平感もあり不信感になっています。

労せずに利益を得る事ができる事前採掘権のブレインマイングは、今後の分裂したビットコイン全体にとってもプラスにはなりそうもありません。

ビットコインを巡る動きに怪しげな加速度が 分裂の動きにある背景 | 財経新聞

8月にはビットコインシステムを主導して設計してきたコア開発者(エンジニア)と、取引の承認や記録を行うマイナー(中国のマイナーの一部という)との対立を背景にして初回の分裂があり、ビットコインキャッシュが飛び出した。

仮想通貨の決済システム提供の動き相次ぐ

NHKでビットコインのニュースを流すようになったのですね。

すごい!

ぐるなびが10月30日から東京都内の10店舗で、ビットコインで決済ができるようにしたらしいです。

これがうまくいくと全国で展開するそうなのですが、全国で決済できるようになるとすごい数のなので、トランザクションはどのくらいかかるのか心配になりますね。

また、トランザクションの関係ですぐ決済出来ない可能性もあるので、決済後の悪意を持ったキャンセルをどう処理するのか・・今後、課題が出てきそうですね。

それにしても、ビットコインの決済が進むのは、通貨として認められることにもなりますので、どんどん普及してもらいたいものです。

個人的には少額決済よりも高額決済で、徐々に決済数が増えるほうが課題を克服しやすいと思いますので、すでに導入しているビックカメラやHISでの、決済金額の上限を上げるほうが先だったりしませんかね。
今、ビットコインで支払いたい人はビットコインで利益を出している人ですので、マーケティング的にもあっているように思います。

アメリカの飲食店では食材等の仕入れする時にビットコインが使えないために、資金力に余裕があるところでないと、顧客サービスとして決済サービスを導入したくても出来ないようです。

このあたりの改善も普及には一つのポイントになりそうなように思います。

 

仮想通貨の決済システム提供の動き相次ぐ | NHKニュース

インターネット上でやり取りされる仮想通貨の利用が増える中、「ぐるなび」など飲食店の情報を提供する会社の間では、ビットコインで代金を支払うこと…

金融庁、ICOについて注意喚起–「内容を理解した上で自己責任で取引を」

ICOの仕組みによっては仮想通貨での購入であっても、資金決済法や金融商品取引法などの規制対象になる。

 

ICOの仕組みに寄って違うというのは、配当金などの金融商品としての商品やサービスの仕様があるかないかで、変わってくるようですね。

 

麻生金融相が表明している「金融処分庁から金融育成庁への転換」の流れなのかもしれませんが、中国を始め多くの国でICOを禁止されている中、金融庁の注意喚起は規制の方向性ではなく、育てようとしてくれている内容だと思います。

ICOが新しい資金調達の手段として、日本で安全なモデルを確立してほしいですね。

 

金融庁、ICOについて注意喚起–「内容を理解した上で自己責任で取引を」

金融庁は10月27日、トークンを使った資金調達手段「ICO(Initial Coin Offering)」が持つリスクなどの 注意喚起 を実施した。 …

メガ銀 大リストラ時代 業務3.2万人分削減へ 人員大量投入、転換期に

ブロックチェーン技術を導入するともっと進みそうですよね。

銀行自体の存在意義から見直し、サービス自体を構築しなおす必要がありそう。

 

サトシナカモト氏は、リーマンショックの原因であるサブプライムローンを誘発した銀行を、政府が2度目の救済するメッセージが、ブロックチェーン技術を発表する最初のメッセージに込めていました。

政府によって救済される批判から誕生したブロックチェーン技術が、10年後に銀行を弱体させる原因になるとは世の中を変えるのは政策ではなくテクノロジーはですね。

 

 

メガ銀 大リストラ時代

みずほフィナンシャルグループ(FG)など3メガバンクが大規模な構造改革(リストラクチャリング)に動く。デジタル技術による効率化などで単純合算で3.2万人分に上る業務量を減らす。マイナス金利政策の長期化や人口減で国内業務は構造不況の色合いが濃くなって来たためだ。 …

ビットコイン先物の取り扱いにCMEグループも名乗り CBOEとの間で一番乗り争い いよいよ「機関」の参戦か?

世界屈指のデリバティブ取引所運営会社であるCMEグループが、年内までにビットコイン先物を上場する」と発表したそうです。

なんか、世の中がすっと動いたような感じですね。

CMSグループがここまで大きくなったのには、1972年に金融先物取引を国際通貨市場を発足させ、外国通貨の先物取引をしたのが始まりなのですが、そのCMSがビットコインの先物を取り扱うということは、おおっぴらに仮想通貨に投資できるようになることを意味します。

すなわち、今まで個人投資家中心だったビットコインの市場に、機関投資家が本格的に入ってくるようになりますね(^0^)v

また、ウィンクルボス兄弟がすすめているビットコインの上場投資信託も認められやすくなります。

やったね!ウィンクルボス兄弟。

ビットコインは年末に向けて評価が高まっていく感じですね。

11初18日あたりで行われるsegwit2xのハードフォークの不安材料も、飲み込んでくれたかな?(笑)

 

 

ビットコイン先物の取り扱いにCMEグループも名乗り CBOEとの間で一番乗り争い いよいよ「機関」の参戦か? : Market Hack

今日、 CMEグループ (ティッカーシンボル:CME)が「年内までにビットコイン先物を上場する」と発表しました。上場はシカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ(CME)になる予定です。(ただし当局からの承認が必要です) …