2017年 11月 の投稿一覧

注目のビットコイン関連株のまとめ!仮想通貨に投資しない人は関連銘柄がおすすめ

先日、発表されたマクロミルの調査では、ビットコインの認知度は88%!意味までを知っている人は31%、保有率は2.7%だそうです。

ビットコインの認知度は上がってきていますが、まだまだ所有している人は少ないようですね。

確かに興味はあるけど、購入するのはちょっと・・という方には確かにビットコイン関連の銘柄を買って動向を追うのも一つかと思います。

インフォテリア(3853)、カイカ(2315)、そして取引所を提供しているフィスコ(3807)、トレイダーズホールディングス(8704)が紹介されていますね。

GMOとかはまだ入らないようです。

 

注目のビットコイン関連株のまとめ!仮想通貨に投資しない人は関連銘柄がおすすめ

株はやっていてもビットコインには投資していない、という人は多いと思います。もし、ビットコインは怖いけれど興味はあるという場合におすすめしたいのが、「ビットコイン関連株」への投資です。ビットコイン関連株はさまざまありますが、ここではとりわけ注目の本命銘柄を厳選してまとめておきたいと思います。

ICO評価 CanYa(クラウドソーシング)

オーストラリア空軍の元パイロットが立ち上げた、トークンを介したクラウドソーシングサービスを提供するプロジェクト。

ブロックチェーンを使うことで中間手数料を減らせることは、通常のクラウドソーシングに対して、大きな差別化要因となるかと思います。

若干数字が大きすぎる気がしますが、予算もきちんと開示しているところも好感がもてます。

ただし、やはり下記の点は気になります。

  1. プロジェクトの管理、監査についての記述がない
  2. 集めた資金の管理、使用方法についての説明がない
  3. プロジェクトが上手くいかなかった場合の対応について記述がない

また。トークンの割り振りとして、創業者に20 %を配分することには違和感。12か月のロックアップがあるのですが、上記1-3がないことには、本当に真剣にやるのか、またロックアップ解除後の創業者のモチベーションをどう維持するのか、理解したいところです。

 

 

CanYa Coin

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Augurの予測市場 市場の数がやや少なめ

ほとんどが、サッカーなどのスポーツの結果予測なので、もう少し幅広いジャンルの予測市場が出てくると、面白いですね。

また、十分に多様な予測者の存在が、予測市場の精度に影響すると思うので、そのあたりの調整をどうしているのかも、気になります。

 

 

Augur | Decentralized Prediction Markets

Augur is a decentralized prediction market built on the Ethereum blockchain. It allows you to forecast events and be rewarded for predicting them correctly.

 

ICO評価 peerguess(仮想通貨価格の予測市場アプリ)

ざっくりと下記のようなゲームのICOと考えられると思います。Augurの仮想通貨価格予測に絞ったアプリといえます。

・24時間後の仮想通貨の値動きに、トークンを賭けて遊ぶ。当たるとトークンが増える。トークンはETHに換金可能。

・多くの人がこのゲームに参加することで、集団知としての予測となる。この予測市場と実際の結果を比較して楽しむ。

 

アプリとしては面白いかもしれませんが、ICO案件としては、下記の点から自分なら投資しないなあ、と思います。

  1. プロジェクトの管理、監査についての記述がない
  2. 集めた資金の管理、使用方法についての説明がない
  3. プロジェクトが上手くいかなかった場合の対応について記述がない
  4. トークンの割り振りとして、マーケティング・事業開発に4%、インフラ作りに5%に対して、創業者に10%という配分に、事業を軌道に乗せ、伸ばす、という意思が感じられない。

しかし、この案件には既に募集の90%の資金が集まっているそうです。不思議です・・・

peerguess – collaborative cryptocurrency ticker | use the power of the community

peerguess is a game changing cryptocurrency ticker application that you guess the next 24h, targeting everyone in cryproworld. it creates significant data to its investors. join now!

 

ICO評価 Ankorus 有価証券と紐づいたトークン

ANKトークンを使って、リアルタイムに有価証券の売買を可能にするという仕組みです。

Custodianを設置することや、外部監査の仕組みを入れているところは素晴らしいと思います。

今投資金額の希薄化について確認をしているところですが、トークンの20%が創業者とアドバイザーに与えられる、というのはやはり気になるところです。

上手くいけば、150,000ETH(≒6千万ドル)の調達額となるので、ちょっと取りすぎではないかと・・・

 

 

Ankorus – Blockchain Asset-Backed Tokens

A new breakthrough exchange where you can buy financial assets. Including stocks, shares, bonds, ETFs, FX and commodities. Easier, cheaper & faster than ever before using crypto. With a planned registered broker-dealer listed on a major stock exchange.

 

(UBSのウェルスマネージャー)数値化できないリスクがあるので、ビットコインを投資対象とは考えない

①政府の保護が無い、②出口戦略が立てられない、を仮想通貨への投資を行わない理由に挙げています。
本音は、機関投資家からすると、①マーケットが小さいので今は無視できる、②運用の説明責任があるので、今の段階で投資しして失敗することよりも、投資しないで失敗することの方が、投資家への説明がしやすい、ということなのかな、と思いました。

Bitcoin Has ‘Unquantifiable Risk’: UBS Investment Chief

Get Trading Recommendations and Read Analysis on Hacked.com for just $39 per month. The world’s largest wealth manager says it does not plan to invest in bitcoin or other crypto assets due to the absence of government oversight and the lack of a clear exit strategy.

日本のチームがエストニアで、ILP (Initial Loan Procurement)

仮想通貨先進国エストニアで、日本人と現地の人がチームを組んで事業を行うこちらの企業。とても興味深いです。

一方で、ホームページとホワイトペーパーを見て、下記の点は気になります。

  1. プロジェクトの内容:
    • 各プロジェクトについてのもう少し詳しい内容、期待リターンとリスクの説明が欲しいです。
  2. スキーム:
    • 各プロジェクトのプロフィットシェアは、blockhiveのエコシステムとサードパーティがそれぞれ関与しているので、そのProfit Shareの配分ルールを明示して欲しいです。
  3. ローンの条件:
    • 元本の返済についての説明がないので説明が必要かと思います。
  4. 情報開示:
    • 年に2回財務諸表のサマリーが開示されるとあります。利息が営業利益に紐づいているのであれば、詳細情報の開示は必要だと思います。
  5. Management teamに調達金額の10%分のコインが付与されること:
    • Managementの報酬は、Projectの成果から得られるべきだと思います。このスキームでは、資金を調達した段階で、Managementの報酬につながることが気になります。
  6. 利息が営業利益に紐づいていること:
    • 会社にとってはローンによるキャッシュフローが確実にプラスになるというメリットがあるスキームですが、投資家にとっては、ローンというよりも無議決権株式のようですね。OPの20%、さらに最初に希釈されているので、リスクリターンのバランスがかなり悪いような・・・と思ってしまうので、その辺の説明ももう少し欲しいですね。

こういった挑戦は是非応援したいところなので、上記のような点についてクリアに説明をしていただき、より信頼感のあるプロジェクトににしていって、いただきたいです。

 

blockhive’s ILP | blockhive

blockhive has developed a new funding structure. Visit our ILP website and learn more about it!

 

ロシア、ビットコイン・シティ建設を検討

最近のロシアは自国仮想通貨クリプトルーブルを発行すると発表したり、マイニングに特化した町をつくると発表したり積極的になってきていますね。

町とはすごいですね。

マイニングには安い電力とデータセンターを冷やす効率がポイントなので、シベリアやロシア極東は理にかなっていますね。
昨年12月に合意した日ロ経済協力プランを利用して、ロシア極東が有利だったりするのですかね。

日本でも水力発電からの発電コスト自体は、他の国とくらべてもあまり変わらないように思います。

送電分離が進めば日本の過疎が、水力発電を使ってマイニングで復活するような、夢があるマイニングは出来ませんかね。

 

ロシア、ビットコイン・シティ建設を検討

ビットコインのマイニング(採掘)に特化した町がシベリアかロシア極東に建設される可能性がある。RTが16日に報じた。

現在、Bitcoin取引の65%は日本円

中国の人のほとんどが日本での取引に移行していることから、今日の時点でBitcoinの取引の65%が日本円で行われているようです。

一方で、日本の取引所は、上位に入っていませんね。

円、ドル、韓国ウォンの3通貨で93%を占めています。ユーロでの取引がかなり少ないのには少し驚きました。

 

機関投資家からの投資など、将来的にまだまだビットコインの価格は上がる?

機関投資家からの投資は今後高い確率で仮想通貨の領域にも流れてくることと思います。加えて、下記のようなことも鑑みると、ビットコインの価格は中長期でまだまだ上がっていくような気がします。

  1. 相当数のホルダー:
    • 2016年時点で様々な方が予測するに、ビットコインホルダーは330万人前後(https://steemit.com/bitcoin/@hisnameisolllie/how-many-people-own-bitcoin)、使用されているウォレット数が1400万(https://www.quora.com/How-many-people-in-the-world-own-bitcoin-or-ethereum)。
  2. ホルダーはかなり強気:
    • 一部のアンケートでは、既存のビットコインホルダーは、現在保有しているコインが20万円位になるまでは売らないという意思を示している
  3. 自国通貨への不安:
    • ジンバブエの例は顕著ですが、自国通貨よりも仮想通貨への信用を寄せる人が多い国も多々存在
  4. まだまだ他のアセットクラスに比較して小さい市場規模

 

Coinbase Custody Targets $10 Billion in Institutional Funds for Bitcoin Investment

Coinbase CEO Brian Armstrong officially introduced Coinbase Custody, a platform targeted at institutional investors. The new product is intended to be ultra-secure: We are designing Coinbase Custody to meet the needs of institutional clients.