2017年 12月 の投稿一覧

「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」

もしこの通りであったらな、大きな落胆がいたるところで起こる根本的な問題のように思います。

発明されて10年も経っているのに、誰もブロックチェーンを活用できていないのは、分散台帳なんてそもそも誰も望んでないからではないの?という内容は衝撃的な感じですかね。

ブロックチェーンって何でしたっけ?

「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」

先週公開され、既にMedium上で2万4千回いいねされた仮想通貨の記事をゆるく翻訳します。 題名「発明から10年もたったのに、誰もブロックチェーンを有効活用できていない」 冒頭「仮想通貨には大量の資金と労力が投下されたが、まともな使い道は通貨投機と違法取引だけだ」 https://t.co/QxjdjlJj9a pic.twitter.com/w9GNAHhmwy – Shu Uesugi (@chibicode)

ビットコインは「通貨」なのか?人々を眩惑し続ける先には何がある

ビットコインの先物取引が開始された時点で、ビットコインは通貨というよりも金融商品の色合いが、強くなったのでしょうね。

通貨だとやはり物との取引に消費されたり、使われるべきだったように思うのですが、価格が上がりすぎてそのチャンスを逃してしまったのかもしれません。

ビットコインが眩惑し続ける先にあるものは、管理者が必要ないことによる1組織や人が、発行する権限を持つことがない理想的な世界であって欲しいです。

 

ビットコインは「通貨」なのか? 人々を眩惑し続ける先には何がある | 財経新聞

ビットコインの激しい値動きが止まらない。

リップル、イーサリアム抜き仮想通貨2位-「フリップニング」に異変

ブリッジ通貨としての目的に作られたリップルが、ここまで大きくなるとは思いませんでした。

仮想通貨ではありますが、ビットコインのようにマイニングで発行されるものではなく、リップル社が流通していない残りの60%のリップルを保有し、リップル社は取引所にリップルを売却しています。

リップルの総発行数は1000億リップルなので、まだ600億リップルをリップル社が持っています。1リップル200円として12兆円の資産がリップル社があり、一晩に100円上がっていますので、一晩に6兆円も時価総額が上がった計算になりますね。

値上がりの原因は世界の主要銀行が送金に使うと発表しているので、送金するためにはそれだけ数のリップルが必要になるので需要が高くなると予測したのが要因なのでしょうかね。

リップルはブリッジ通貨に特化したため、分散台帳・分散システムなのですがブロックチェーンではありませんし、リップル社が保有しているリップルを売りに出すため、コントロール出来てしまいますので非中央集権的でもありません。
まあ、こういった仕組みのほうが公的を含め金融機関からみるとわかりやすく、予測対応が可能なため、受け入れやすいのかもしれませんね。

ちなみにTether(テザー)などのように、法定通貨と連動した仮想通貨がいくつかありますが、これらとリップルを使えば、ビットコインのような管理者が必要ないものを使う必要はありません。

世間はリーマンショックのような亡霊が好きだったりするのですかね。

おばけがでるぞ〜(笑)

 

リップル、イーサリアム抜き仮想通貨2位-「フリップニング」に異変

ビットコインが首位を走る仮想通貨の時価総額競争で、し烈な2位争いに異変が起きた。ここ最近急伸した仮想通貨が29日、一躍2位に浮上した。

年末年始に、親戚にビットコインを説明する

仮想通貨に興味を持っていない人に、仮想通貨の説明をするのはなかなか難しい。そんなときはロールプレイを使えば、ビットコインの仕組みが簡潔に説明出来る、という記事です。

といっても、全くビットコインのことを知らない人に説明するには、もう少し簡潔にする必要があるかもしれませんね。

 

誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビットコインの仕組みと可能性 | TechCrunch Japan

編集部注: …

 

韓国政府の引き締めにも負けず、仮想通貨投資を続ける若者たち

韓国政府の引き締めにも関わらず、仮想通貨への投資に夢中になっている若者も多いようです。

このような動きに対しては、「仮想通貨の裏付けとなっているファンダメンタルな、また、技術的な価値への関心というよりも、早くリッチになりたい、という欲望によるもの」と評する人もいます。政府も相当強い規制をしないと、仮想通貨の動きは止められないのでしょうね。それでも強い規制を進める国、というのは、まだまだスタートが後でも取り戻せる自信のある国か、国力が弱くビットコインの影響を無視できない国かのいずれかなのかもしれませんね。

記事の中では、学生が仮想通貨投資クラブを作り、投資に切磋琢磨している様子も描かれています。主にアルトコインに対しての投資が多いようです。この動きからすると、これからはビットコインよりもアルトコインへの投資の方が、キャピタルゲインは大きいのかもしれませんね。

South Korean Students Flock to Cryptocurrency despite Warnings

Get Trading Recommendations and Read Analysis on Hacked.com for just $39 per month. Young people in South Korea are defying warnings from lawmakers and financial officials who consider cryptocurrencies fraught with fraud. More than a dozen students gathered recently at Sungkyunkwan University in Seoul to share ideas about investing in cryptocurrencies, Reuters reports.

 

マネーフォワード、ブロックチェーンと仮想通貨を活用した新サービス開発に向けラボ設立

個人間と企業間、そして国をまたぐ海外送金にかかる手数料を削減すること、そして、送金にかかるストレスを軽減することがこの新サービスの目標となるようだ。

ビットコインが仮想通貨の主軸である以上、送金手数料と送金時間をどう解決するかはとても大事なように思いますね。

送金部分を他の送金が得意な仮想通貨にまかせてしまう方法、ビットコインからハードフォークした送金が改善した通貨への移行などいろいろな方法が出てきています。

その中でライトニングネットワークを当研究室では注目しています。近いうちにライトニングネットワークの検証を当研究室でも考えているので、お手伝いいただける方いらっしゃいませんか?

当ICO研究室では研究員になっている方を募集しています(^0^)

マネーフォワード、ブロックチェーンや仮想通貨関連新サービス開発に向けてラボ立ち上げ | TechCrunch Japan

個人向け家計管理ツールの「 マネーフォワード」や自動貯金アプリの「 しらたま」などを提供する マネーフォワード は12月29日、ブロックチェーン技術や仮想通貨を活用した送金・決済領域の研究を目的とした「MF ブロックチェーン・仮想通貨ラボ」を設立したと発表した。 …

仮想通貨への投機「放置できず」取引所閉鎖も視野に検討=韓国

ユービット取引所が4000ビットコインハッキング被害にあったことが原因で、19日に破産を申請するようですが、これも影響しているんですかね。

ユービットは小さい取引所なので影響は少ないと言われていたのですが、社会的影響が大きかったのでしょうか。

それとも法定通貨ウォンへの影響が大きいからなんでしょうかね。

当ICO研究室のアビトラモニタリングでも、韓国の取引所のビットコインの価格はアメリカの取引所に比べて30%ほど高いことを考えると、取引所の閉鎖となると影響は大きいでしょうね。

当研究室には、韓国企業系からICO掲載依頼が来ていますが、ICOが禁止されているためアメリカ拠点となっています。

ICOばかりか取引所も閉鎖してしまうと、ブロックチェーンの社会実験とかも楽じゃないかもしれませんね。

 

仮想通貨への投機「放置できず」 取引所閉鎖も視野に検討=韓国

韓国政府は28日、ビットコインなどの仮想通貨に対する投機をなくすための特別対策を追加で発表し、取引所の閉鎖に向けた特別法の制定も検討する方針を明らかにした。

Sirin Labsが175億円をICOで調達

以前ICO研究室でも取り上げた、Sirin Labsですが、なんと$157mを調達しました。創業者が$70m程度出資している点も、コミットメントの表れととられたのかもしれませんね。

Sirin Labsのホワイトペーパーに対して、ICO研究室からも質問をし、回答をいただいているので、参考にしてみてください。

SIRIN LABS社のICOに対する当研究室からの質問事項

 

Sirin Labs attracts $157M in ICO for blockchain smartphone and PC – EconoTimes

Sirin Labs attracts $157M in ICO for blockchain smartphone and PC Friday, December 29, 2017 5:34 AM UTC Sirin Labs, a tech startup working to build an open source blockchain smartphone, has raised over $157 million in its initial coin offering (ICO), marking the fourth largest crowdsale in history.

 

ブロックチェーンの研究開発で日韓の団体が協定締結

国を超えた仮想通貨を利用したブロックチェーン協定はとてもいいことだと思います。
出来れば、スマートコントラクトを使った課税等の実験もやってほしいですね。


記事の半分はZenについて書かれていますが、Zenのように法定通貨と1対1のような仮想通貨は仮想通貨普及時期では役割は大きいように思います。


電子マネーと仮想通貨の違いは価格レートと所有権の移転だとよく言われますが、Zenのような法定通貨と1対1の価値が固定された仮想通貨は所有権の移転機能しかありませんから、法定通貨を置き換えるには導入ハードルが低いでしょうね。


https://coinchoice.net/jp_southkorea_blockchain122017/

再度ビットコイン価格下落。韓国政府による「匿名での投資に対する規制」の影響か?

実名取引以外の取引を排除することで、マネーロンダリングを防止し、かつ仮想通貨による国民の便益は確保したい、ということなのでしょうか。

しかし、それほど匿名で取引をしていた人が多い、ということなのですね。

 

 

Bitcoin’s price sinks as South Korea bans anonymous crypto trading

Bitcoin’s price is taking a dive again after news broke that South Korea plans to make it harder to trade cryptocurrencies anonymously. The price of Bitcoin dropped to $14,081 Thursday morning, down roughly 16 percent from its $16,895 high on Wednesday.