2017年 12月 の投稿一覧

Bitcoin Diamondは詐欺?

Hardware WalletメーカーのLedgerが,Bitcoin Diamondを使わないよう注意喚起している。
Bitcoin Diamondは今までのフォークと違い、プロジェクト自体が、極めて疑わしい。
「Bitcoin Diamondには、コードもブロックチェーンも存在しない。単にビットコインを盗むためにデザインされたものだ。もし、今Bitcoin Diamondを持っているなら、今すぐに売るべきだ。」と言っています。

仮想通貨業界は、まだまだフロンティア。リスクの多い環境にいることを自覚した上でこうどうする必要がありますね。

‘Bitcoin Diamond’ is the Grinch That Will Steal Your Bitcoin

Hardware wallet Ledger has warned of scams using Bitcoin Diamond (BCD) to defraud users as suspicions around the hard fork start to mount. In tweets late last week, the wallet manufacturer cautioned followers about fake websites purporting to let Bitcoin holders claim BCD coins.

金の市場規模を上回っても、ビットコインは売らない

Facebook事件で有名な投資家、Winklevoss兄弟は、「ビットコインの市場規模が8兆ドル(金の市場規模)を上回っても、ビットコインは売らない」と強調しています。「何故なら、移動、交換、分割、安全性、全ての面で、ビットコインは既存の資産に比べて優れているからだ」

Winklevoss Twins Will Not Sell, Even if Bitcoin Price Hits $380,000

Get Trading Recommendations and Read Analysis on Hacked.com for just $39 per month. Tyler and Cameron Winklevoss, better known as the Winklevoss twins, still believe bitcoin will remain as the best investment over the next few decades. In 2012, when Facebook went public, the Winklevoss twins received $45 million from the settlement of Facebook founder and CEO Mark Zuckerberg.

「ブロックチェーンベースでの金取引プラットフォームのパイロット版完成」Euroclearが、発表

Euroclearが、「Société Générale、Citi、Scotiabankが、ブロックチェーンベースでの金取引のプラットフォームのパイロット版を完成させた」ことを発表した。
CanadaのGoldMoneyも、仮想通貨で金を取引するブロックチェーンシステムについて発表した。The Royal Mintは、CME(シカゴマーカンタイル取引所)と共に、実際に南Walesの金庫の中にある金に紐づいたデジタルトークンである、the Royal Mint Gold blockchainを立ち上げた。
金以外の商品についても、今後このような動きが増えてくるのでしょうね。

Blockchain for commodities markets

Blockchain technology, which has already been adopted by gold traders, is starting to show the potential to transform other sectors of the global physical commodities markets.

いくつ知ってる? 時価総額1000億円超の仮想通貨

時価総額が約1100億円を超える仮想通貨って、29もあるとは知らなかったです。

15位のイーサリアムクラシック以降は、名前も知りませんでした(>_<)

 

こうやって見るとビットコインはダントツの時価総額ですね。
2位のイーサリアムの2.8倍以上です。

 

いくつ知ってる? 時価総額1000億円超の仮想通貨

価格の急騰を受け、ビットコイン・ブームが起こる中、仮想通貨の人気が爆発している。情報サイト「CoinMarketCap.com」によると、現在、時…

ビットコイン急落、だが来年12月に“5万ドル”を超えることに100万ドルを投資したファンドも

ヘッジファンドのブロックタワーキャピタルは、LedgerXのビットコイン長期先物オプションで、来年12月に1ビットコインが556万を超えると予測し、1億1300万円で買い取るコールオプション取引をおこなったようです。

ビットコインが1年後に556万以上になるとかなりの自身があるのでしょうね。
インタビューしてみたいです。

 

ビットコイン急落、だが来年12月に”5万ドル”を超えることに100万ドルを投資したファンドも

ビットコインの価格が来年12月までに5万ドルを超えることに誰かが100万ドルを投資したと、ウォール・ストリート・ジャーナルが先週初めに伝えた。関係者がBusiness Insiderに語ったところによると、ヘッジファンドのBlockTow

 

モルガンスタンレーのアナリスト「ビットコインの本当の価値は0かもしれない」

「市場が効率的であるならば」、という古典的な議論になるかもしれませんが、今150万円以上の価値をつけているものが、0かもしれない、というのはかなりセンセーショナルな発言ですね。下記の記事では、Morgan Stanleyのアナリスト、Faucette氏への反論が述べられています。

Morgan Stanley Analyst: True Price of Bitcoin Could Be Zero

In a recent report sent out to clients, Morgan Stanley analyst James Faucette cautioned that the “true” value of Bitcoin might actually be zero. The report, titled Bitcoin Decrypted, discussed the difficulty in ascribing value to the digital currency, noting that it behaves like neither a currency nor a store-of-value commodity like gold, silver, etc…

 

ビットコインの価値から考える、現代生活の「今そこにある危機」

ビットコインはただの電子データだから、バブルが崩壊し電子データのゴミになるという話も聞いたりします。
ビットコインの動きが大きく下がった時にそんな話を聞くと不安になりますよね。
でも、果たして本当にそうなのですかね。

 

通貨とは何か
本来、通貨は国や政府が信用を担保し、中央銀行が通貨の量をコントロールしています。
私達はその国、政府の作った信用があるから、お金としてものを買ったりして取引に使っています。

少し前にあったギリシャ破綻の時、私たちが経験したのは自分の資産であっても簡単に引き出せないように、国が預金封鎖をしているショッキングな事実でした。
また、戦後間もない時には、政府がデノミによって通貨の単位が変えることで、財産の価値が変わり接収されたりもしましたね。
私たちは普段、意識させられてないですが、国や政府の思惑で翻弄されるリスクが今までの通貨にはありました。

リーマンショックの時のことですが、政府はリーマンショックの破綻の原因である銀行の破綻のツケを、何の関係もない国民が税金で支払うことになったようです。
サトシナカモト氏はブロックチェーン技術を発表する最初のメッセージに『リーマンショックの原因であるサブプライムローンを、誘発した銀行を政府が2度目の救済をする』というものでした。

 

ビットコインとは何か
ブロックチェーンを実装したビットコインは、政府にコントロールされることもなく、政府のような第3者による担保がなくても価値や交換ができる革新的な技術だと言えそうですね。

ブロックチェーン技術を使うとビットコインだけではなく、個人情報を1つの企業に提供しないでも可能なSNSや、Airbnbのようなシェアリングエコノミーの民主化など多くのところで非中央集権的で民主的で革新的なシステムが構築可能となりそうですね。

 

当研究室でもブロックチェーンを利用した新しいソリューションアイデアを研究したりしています。
皆さんも考えてみると、ICOで資金調達した方がいいようなすばらしいアイデアが出てくるかもしれませんね。
その時はICO研究室に相談してください(笑)

私達の社会は今まさに新しい時代に巡りあえているように思います。
誰かに中央集権的に管理されない超民主的な社会が、目の前にやってきているのでしょうね。

 

ビットコインの価値から考える、現代生活の「今そこにある危機」|CoinChoice

アメリカのCMEやCBOEでの先物上場を控え、ビットコインの価格が高騰しています。そのためか、ビットコインのニュースを毎日のように一般紙などでも目にするようになりました。最近では金融界の方々を中心に、「ビットコインは無価値だ」という主張を見聞きすることがあります。 そこで突然ですが、皆さん、ビットコインの価値って、何だとお考えでしょうか?なぜ、多くの人々がこぞって買い集めてるのでしょうか。 …

 

ビットコインと証券取引、米国で「信頼感」の差縮

約1週間にわたって実施したアンケート調査の結果を分析したところ、回答者およそ2000人のうち、「ビットコインを知っている」と答えた人は44.87%だった。さらに、ビットコインへの投資額は「1000ドル(約11万3000円)まで」と考えている人が大半であることなどが分かった。

ビットコインの認知度があがると同時に、購入に関心を持つ人も増えているようです。何より証券取引との信頼の差があまりなくなっているのは、投機から投資に変わろうとしているのかもしれませんね。

アンケート内容が『ビットコイン=金融商品』を前提とした質問なので、決済取引に使われる通貨とはすでに違うものになってしまったのかなぁと寂しく思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171224-00019084-forbes-bus_all

ICOへの投資のやり方

” ICOの投資に参加する方法”

​ICOへの投資のやり方について解説します。

最近、ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨市場がいろいろな国からの規制により不確実な状態ですが、それにも関わらず多くの投資家たちがICOに関心を持っています。

ICOとは新しい仮想通貨のトークンを発行・販売し投資資金を集める方法であり、特別な技術開発や新しい仮想通貨事業のためのお金を調達する手段と言えます。
IPOよりもある意味ファンディングに近いものと考えてもよいかと思われます。

イーサリアムのようにICOで多くの資金を調達したトークンがどんどん高くなっているため、ICOへの投資方法について関心を持っている人が多い思いますが、ICO投資前に必ず事前に決めておいたほうがいい項目が2つあります。

1. 負担のない投資金額を決めましょう。
ICOはクラウドファンディング(Crowd funding)同様リスクがとっても大きい投資方法です。
なくなっても許されるレベルの投資額を決めましょう。

​2. 投資したいICOについて情報収集およびホワイトペーパーを確認してみましょう。
お金を振り込んだのにトークンは発行しない悪質な詐欺、つまりスキャムコインの場合でないか公式ホームページ、Slack、Redditなどをよくリサーチしてから投資判断しましょう。
厳しいくらいの疑いの目で見て判断されたほうがいいと思います。

ICO案件はプレセールから始まり、そしてその後クラウドセールで資金調達を行なうのが一般的な流れです。

この時、取引所のウォレットではなく個人ウォレットから、指定された通貨で送るのが望ましいです。
取引所のウォレットから送る場合、ICO先の発行トークンを取引所のウォレットが取り扱えない場合がありますので、個人ウォレットから送るほうが望ましいようです。

 

具体的な投資手順をイーサリアム系列トークンで説明してみます。

イーサリアム個人ウォレット生成

まず、最初にイーサリアムの個人ウォレットを作ります。
今回はイーサリアムウォレットを作れるサイト「MyEtherWallet」でウォレットを作成します。

MyEtherWallet.com · Your Key to Ethereum

MyEtherWallet (MEW) is a free, open-source, client-side interface for generating Ethereum wallets & more. Interact with the Ethereum blockchain easily & securely.

1,サイトが表示されたら

2,このように英語表記になっていますが日本語表記に切り替えてください。

3,9文字以上のパスワードを入力しウォレット生成します。

4,Keystore/JSON ファイルが生成されます。
Keystore/JSON ファイルにはウォレットを使うための鍵が含まれています。
この鍵と先ほどのパスワードを失くしてしまうと、ウォレットが使えなくなってしまいますので、ダウンロードして大切に保管してください。
Do not lose it! It cannot be recovered if you lose it. (失くさないで!失くすと、もう二度と手に入らないよ!)と表示されていますね。

5,その下の「理解しました。続けます。」を押します。

6,秘密鍵が表示されますのでバックアップしてください。
これはKeystore/JSON ファイルをなくした時にこの鍵でログインすることが可能です。 ​

7,「アドレスを保存してください」を押します。

8,アンロックするにはKeystore/JSON ファイルか秘密鍵を使うことが出来ます。​

9,そして「アンロック」を押します。

10,ウォレットアドレスが生成されます。


11、利用する取引所からこのウォレットアドレスへイーサリアムをお送りします。

12,「Ether/トークンの送出」へ移動し、ICOページに公開されたイーサリアムアドレスへ、イーサリアムを送金します。​

ガスリミットとは手数料のことで、ガスリミットが高いほど早く送金されます。

通常ICOサイトのイーサリアムアドレス横には最小限のガスリミットが出ていますので、この数字より小さくしないでください。
注意していただきたいのは、SlackやSteamには正規ではないイーサリアムアドレスが載っている場合があります。必ず、公式ホームページでイーサリアムアドレスを確認するようにしてください。

最近はICOを狙ったハッキングも増えており、公式ホームページのイーサリアムアドレス変更する手法が多いようです。

多くの場合、ICOを行なう側で補償を約束してくれていますが、出来る限りあわないために公式ページやSNS(Slack、twitter、Facebook)などをよく確認するようにしましょう。

 

ICO へ参加する

イーサリアムのウォレットからICO先にコインを送ってみましょう。

1,自分のイーサリアムアドレスへイーサリアムをお送りします。

2,すべてのサイトが同じ画面ではないのですが、多くのICOサイトはメインページで英語で「Fundraising」や「Get contract address」のように、ICO参加アドレスを取得できるボタンなどがあります。
ここでは「Get contract address」なので押してウォレットアドレスを確認してみます。​

3,すべての項目にチェックを入れてから「Continue」を押します。

4,このように送金先のアドレスが表示され推奨されるガスリミットが表示されます。

いくつかのICOサイトでは送金先アドレスとガスリミット項目以外に表示される場合があります。
後で送金する時に必要になる場合がありますのでメモしておきましょう。
送金先アドレスをコピーしてメモ帳などに張り付けてみて、確実にコピーできたか確認してください。​

5,作成した自分のウォレットを開きます。(開いたままであればそのまま進めます。)

6,その後、送金画面から下記のように作成します。
「To Address」に送金先アドレスを入力(コピー)します。
送金先アドレスが存在してない場合は、アドレスを入力したテキストボックスの枠が赤になり、横にアイコンが表示されません。
「Amount to Send」のほうに送金するイーサ数を入力します。
「Send Entire Balance」を押すとウォレットにあるすべてのイーサを入力出来ます。
「 Gas Limit」のところにICOサイトで表示されたガスリミットを入れます。
(手数料はほとんどのトークンでは200,000が多いです。)
Advanced: Add Dataについて、は特別なことがない限り空欄で構いません。


7,「Generate Transaciton」を押します。

8,一番下の「Send Transaciton」を押してイーサを送金します。​

9,このようなウィンドウが出たら「Yes, I am sure! Make ….」を押して送金します。​

​​

10,送金が成功すると画面の下に緑で情報が表示され、いいねマークのアイコンがでます。送金失敗すると警告と一緒に赤のメッセージがでます。
この場合はイーサがないとの警告事例ですが、上記の順番で進んだらほとんどは正常に成功されます。

送金が成功するとあなたはICOへ参加したことになります。
おめでとうございます!

ICOが終わりしばらくするとICOサイトからトークン数を確認する方法の連絡があります。
特に何もしなくても大丈夫です。

投資する先を探している方ICO研究室のポームページをご参照ください。

参照:https://blog.naver.com/kesc3324/221061781008

Bitcoinなどほとんどの暗号通貨が暴落、その後一時的な取引休止も

12月22日のビットコイン下落は、1時間で23%も下落したようです。

ビットコインが下落した時にビットコインキャッシュが一時高騰したので、仮想通貨の主軸的な存在になるかと思われましたが、結果的にはほとんどの仮想通貨が20%程度下落してしまったようです。

100種類の価値あるコインのうち過去24時間に無事だったのは、リップルを含めてわずか2つだそうです。

リップルの特徴は1秒間に1000件以上(ビットコイン1秒間に6件)の処理が可能な、送金に特化したブリッジな仮想通貨です。

ブロックチェーン技術は使ってなく、またリップル社がハンドリングしやすい中央集権的仕組みだったりにます。

世界の主要銀行がリップル社のネットワークを使って国際送金を行っていくことを発表していることから、銀行など既得権益が緩やかに導入しやすい特徴の仮想通貨といえるかもしれませんね。

中央集権的で送金に強いリップルが、あまり値を下げていないことを踏まえると、使われる用途のはっきりしている通貨はこのような局面には強かったりするのですかね。

ふと、気になって取引に使われている仮想通貨、モナコインを確認してみますとあまり下げていませんね(^0^)

 

Bitcoinなどほとんどの暗号通貨が暴落、その後一時的な取引休止も | TechCrunch Japan

Bitcoinは最近、8000ドルから20000ドル近くにまで上がる大暴騰を経験していた。しかしその勢いは今日(米国時間12/22)、唐突な終わりを迎え、価格はCoinbaseで23%も急落した。一部の取引所ではロンドン時間ほぼ午前7時半現在で、一時12000ドル未満まで落ち込んだ(日本時間22日午後4時半)。 …