2018年 1月 の投稿一覧

ネム財団、流出資金の自動追跡プログラムの開発を開始「数時間で事件は解決する」 コインチェック事件を受け

おー、さすがNEMのコミュニティは強いですね。
Coincheckが何のコメントを出していない時に、MEN財団のロン・ウォン代表がコメントを出したことでもうなずけます。

投稿記事「盗んだハッカーにNEMの追跡メッセージ」で触れた、Rin mizunashiさんが書いたlevy機能のMosaicの拡張版だとは思いますが、このスピード感はさすがです。

はん研究員によるとNEMはjavaで書かれているようですが、このあたりもコミュニティの強さに関係するのかもしれません。

これがNEMの信頼性が高まるきっかけになり、価格に反映したりするのですかね。

 

ネム財団、流出資金の自動追跡プログラムの開発を開始「数時間で事件は解決する」 コインチェック事件を受け|仮想通貨ビジネス総研

ネム技術の発展を推進するネム財団は、国内の仮想通貨取引所大手のコインチェックから約580億円のXEMが流出した事件を受け、流出資金の自動追跡プログラムの開発を開始し24~48時間以内には稼働を開始できると述べました。 Inside NEM …

コインチェックが日本円を含め全通貨の引き出しを禁止した理由

コインチェックのサイトQ&Aに書かれているように、法令にのっとり適切に分別管理されていれば、NEM以外の通貨に関しては引き出し等ができる形なると思うのですが、

昨日の会見で
記者「顧客の資産の保護を第一に考えるということは、顧客のNEM以外の資産は守られるんですか?」の質問に対して、

和田社長「ほかの通貨に関しても毀損が起こらないように現在努力している次第です。100パーセント毀損がないとは言えないため、それをなくすために活動をしている次第になります。」
という発言から想定すると、分別管理されてなかったのかもしれません。

 

引き出し可能となれば、日本円を始め他の仮想通貨もかなりの人が引き出すでしょうから、当面の資金面に困る部分もあるのかもしれませんね。

 

【20:15更新】コインチェック流出疑惑、本社前には1億円預ける30歳一般人の姿

・金融庁はBusiness Insider Japanの取材に対して、「現在、コインチェックと連絡を取り合いながら、根本原因を含めて原因の究明に努…

コインチェック、580億円分の仮想通貨流出 社長謝罪

2014年にあったマウントゴックス事件の465億円消失よりも大きいばかりか、マウントゴックス事件の時よりも仮想通貨が一般化している中での事件なので社会的インパクトは大きいですね。

会見でコールドウォレットでの管理とマルチシグの対応が出来ていなかった点を指摘された時に、セキュリティの認識が甘かったと認めて欲しかったです。

580億円相当の仮想通貨流出 コインチェックが謝罪:朝日新聞デジタル

ビットコインなどの仮想通貨を扱う大手取引所のコインチェック(東京都渋谷区)は26日深夜に緊急記者会見を開き、580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が外部に流出したと発表した。同社の和田晃一良社長…

盗んだハッカーにNEMの追跡メッセージ

コインチェックから盗まれたNEMには、NEMの特徴の一つである税金徴収(levy)機能、mosaicというものがあります。

そのmosaicに機転を効かせた(NEMで有名なRin mizunashiさん?)が、下記のような追跡メッセージを送りつけたようです。

mizunashi.coincheck_stolen_funds_do_not_accept_trades:owner_of_this_account_is_hacker

「盗まれた資金を業界は引き受けません:この口座の所有者はハッカーです」

これはファインプレイになるかもしれません。

盗んだハッカーのNEMは追跡メッセージが付けられていますので、盗んだNEMを交換しようとしても交換所はこのNEMが盗まれたものだとわかります。

Mt. Goxを超える規模なので世界の取引所が、足並みをそろえて換金を引き受けないことを強く望みます。

盗んだハッカーが追跡メッセージに気づき消そうと思っても、ブロックチェーン技術のために消去することは出来ません。

これで盗んだハッカーから連絡があり、返金交渉したケースも過去にはあるようですので、この追跡マーキングの効力が今回もあることを期待しています。

この事件をきっかけにブロックチェーン技術やNEMの評価が、見直されるような結果になるといいですね。

 

【仮想通貨NEM】税金付き(levy)モザイクについて – 暗号通貨に関する事など

税金付き(levy)モザイク (はじめに)  NEMのモザイクには税金徴収(levy)機能というものがあり、モザイク作成時にそれを設定することが出来ます。そのことに関して書こうと思います。  levyの意味はこちら。  NEMの税金付きモザイクはそのモザイクを送金する時に、…

仮想通貨取引所コインチェック 不正アクセスで580億円相当流出

・コインチェックにあったほとんどのXEMがなくなった。
・ビットコインとイーサリアムはコールドウォレットを使いっていたが、NEMは使っていなかった模様。
・マルチシグ(マルチシグニチャー)についてもビットコインは使っていたが、NEMは使っていなかった。
・口座にあるNEM意外の他の通貨の保証も検討中とのこと。

NEM財団のロン・ウォン代表が「フォークはしない」と言っていることから考えると、NEM財団は救済をしてくれそうもないですね。

金融庁の許可は申請中だったようですが、他の取引所がすでに許可が出ていることを踏まえると、体制が整ってなくて許可が出なかったともいえますかね。

秘密鍵を分割して管理するマルチシグ(マルチシグニチャー)は実装する予定だったそうですが、早めに実装してればと悔やまれます。

取引所は絶対的に必要なサービスだけど、利益の少なさの割にリスクが高すぎるよね
資産の95%をコールドウォレットに保管してても、残り5%のホットウォレットが盗まれてそれが6億円とかだと会社単独で補填するのはかなり困難
代表取締役の和田晃一良氏が2015年1月6日に投稿したツイート

上記の和田氏のツィートを見ると580億の返済は難しいのかもしれませんね。
破産手続きを開始し、ユーザへの賠償責任は問われなくなったりするのですかね。

 

仮想通貨取引所コインチェック 不正アクセスで580億円相当流出 | NHKニュース

インターネット上の仮想通貨を取り扱う国内の大手取引所「コインチェック」は、26日未明に外部からの不正なアクセスによって580億円相当の仮想通…

コインチェックが出金停止

NEM財団からみてもCoincheckのシステムは、イケてなかったようですね。

NEM財団にすればNEMの信用に関わる問題ですので、取引所に向けてmulti-signature smart contractを使ってないからコインチェックはハッキングされたとのコメントのようです。

“As far as NEM is concerned, tech is intact. We are not forking. Also, we would advise all exchanges to make use of our multi-signature smart contract which is among the best in the landscape. Coincheck didn’t use them and that’s why they could have been hacked. They were very relaxed with their security measures,”
Lon Wong, President of the NEM.io Foundation, told Cryptonews.com.

もうすぐ、コインチェックの会見が始まりますがハッキングされたこと、被害金額620億円以上について何か話が出るのですかね。

 

コインチェック、出金を停止=トラブル発生か−仮想通貨大手|ニフティニュース

仮想通貨取引所大手のコインチェック(東京)は26日、取り扱う全通貨の出金を停止したと発表した。ビットコイン以外の新興仮想通貨の売買も停止した。仮想通貨「NEM」の不正送金をめぐるトラブルが指摘されて…

ビットコイン取引所「コインチェック」で620億円以上が不正に引き出される被害が発生

う〜ん、当事者のコインチェックじゃなくて、なぜかネム財団がコメント出してたりしていますね。

コインチェックの対応が誠実でなかったりするのですかね。
まさか、Mt.GOX事件の再来だったりするのですかね。

コインチェック、破産になったりすると混乱が大きいように思います。

ビットコイン取引所「コインチェック」で620億円以上が不正に引き出される被害が発生か(山本一郎) – Yahoo!ニュース

国内のビットコイン取引所大手のコインチェック(coincheck)社で、顧客の預かり資産とみられる仮想通貨「XEM」が5.4億XEM、日本円にして約620億円以上が引き出されていることが分かりました。 現在、コインチェック社に問い合わせを行っても繋がらず、オンラインで個別に質問を投げても「公式に説明ができる状況になるまで待ってほしい」という内容の返答があるのみの状態です。 …

草コイン、ICOに投資するチェックポイント

ICO、草コインへの投資をする前の安全確認を書いてみました。

・ホワイトペーパーには理解可能な明確なビジネスプランがありますか?
・その会社はどこにありますか?
・投資して得られるメリットは明確ですか?
・財務諸表はありますか?
・取引データは見れますか?
・何か会った時に補償するための十分な資金がありますか?
・不正アクセス等でビジネスが悪化した場合の対応の明記
・ブロックチェーンが使用されている場合、ブロックチェーンは一般公開されていますか?
・取得したコインやトークンを再販が可能かどうか

などですかね。