2018年 4月 の投稿一覧

仮想通貨を使って資金調達を行う「ICO」はどれくらい成功しているのか?

プロジェクト遂行しないものが81%、資金調達できなかった失敗が6%、資金調達は出来たけど、取引所が扱ってないものが5%取引所成功したものが8%だそうです。

この8%の中でも時価総額約50億を超えるもので有望とされるものは、わずか1.5%しかありません。
これらの進捗を確認するのはGitHubでコードを確認したり、ホワイトペーパーのロードマップに基づく、進捗がWebで報告される必要がありますね。

まずはプロジェクト自体が動く予定もない詐欺的ICOの81%を排除するだけでも、安心して投資できる環境ばかりでなく、ICOプロジェクトの成功率も上げることが出来ますので、ICO研究室ではまずは詐欺的ICOを少なくしておきたいと思っています。

ICO研究室が考える【詐欺的ICO7つのクイック判定基準】

1,ICOプロジェクトメンバーのFacebookやTwitterなどSNSを確認し、実在する人物か
確認する。
2,ICOプロジェクトメンバーに質問し、反応をみる。
3,資金分配がホワイトペーパーに明記されている 。出来れば、ロードマップの各ステージに
おいて、コミットがあり資金ロツクアップを採用している。
4,クレジットでトークンを買うことが出来る。
5,すでにgithub,プログラミングコードでプロジェクト確認できる
6,ホワイトペーパー及びICOサイトの翻訳レベルで投資家を大切に扱うかどうかを図る。
7,トークン発行枚数が保有枚数に対して、50%以上の売出しは疑うべきなので、比率を確認する。

 

仮想通貨を使って資金調達を行う「ICO」はどれくらい成功しているのか?

ICOは「イニシャル・コイン・オファリング」の略称で、仮想通貨の登場によって新たに生み出された資金調達の方法です。株式を発行するIPOに比べて現状では規制が緩いため、たくさんのスタートアップに利用

「ICOが洗練されればベンチャーキャピタルは不要に」 孫泰蔵の見方

ICOのすばらしい所はユーティリティトークンのように資金調達だけでなく、同時にユーザを獲得出来ることが大きなメリットです。

それでも、多くのICOトークンはエクイティ系かペグ系のトークンが多いため、ベンチャーキャピタルが生き残るのは孫氏が言うように「〇〇キャピタルが投資しているからここのICOは大丈夫。」みたいなリードバッカー的な存在になるのかもしれません。

ICOはまだまだいろいろな問題があるが、やがて洗練されて共感を得られるようになれば、会社作って株式を発行する経済活動が古臭くなってくるかもしれませんね。

 

孫氏の言うように、インターネット黎明期はパソコン通信が一気にグローバル化された感じで、知識を共有したり、データを分散化するアーキテクチャに魅せられました。
インターネットが世の中が大きく変えると思った世代からすると、ブロックチェーン技術から感じる思想は同じような気持ちにさせてくれますね。

これは多くの人が感じていることのように思います。

 

 

「ICOが洗練されればベンチャーキャピタルは不要に」 孫泰蔵の見方(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース

世界最大級のスタートアップイベント「SLUSH TOKYO」が、今年も3月28日と29日、東京ビ – Yahoo!ニュース(Forbes JAPAN)

仮想通貨市場バブル崩壊!?ビットコイン(BTC)65万円割れならば50万円が視野に

ビットコインを始めとする仮想通貨の下落は、ICOで資金調達した企業にも影響を及ぼしそうです。

ICOの多くはイーサリアムベースであったり、ビットコインベースだったりするのですが、価格が半分以下に下がるようなことになると、資金が足らなくなりプロジェクトが滞る企業も出てくるかもしれません。

ビットコインに関して言えば、昨年10月の急上昇前の46万円くらいまで下がることがありそうですが、戻り歩調で上昇しそうになっても頭が重いのは、先物取引の影響が大きかったりするのですかね。

仮想通貨市場バブル崩壊!?ビットコイン(BTC)65万円割れならば50万円が視野に|CoinChoice

仮想通貨市場全体の価格下落が止まりません。 ビットコイン(BTC)が80万円を割り込み、下落が加速。現在は72〜75万円で推移をしております。(執筆:3月30日16時頃) アルトコインの落ち込みは酷く、CoinCheckの騒動で下落を加速させたNEM(XEM)に限って言えば、直近高値から90%以上も下落を記録しており、悲惨な展開となっております。 …

仮想通貨による資金調達、上場企業は慎重な対応を=JPXCEO

出来ればJPXとして、資金調達の新しい手段であるICOを、取り込むようなコメントがほしかったように思います。

例えば、ユーティリティトークンでのICOは、資金調達の側面以外に顧客獲得手段としての側面もあるので、この記事を読んで上場企業がICOに消極的になってしまうと、未上場の同業他社やベンチャー企業に抜かれる可能性もありそうですね。

仮想通貨による資金調達、上場企業は慎重な対応を=JPXCEO

日本取引所グループ(JPX)(8697.T)の清田瞭・最高経営責任者(CEO)は30日の定例会見で、仮想通貨を発行して資金調達するICO(イニシャル・コイン・オファリング)について「海外では詐欺的なものが多いと報道されている。上場企業によるICOは慎重にすべき」との見方を示した。ICOは、「トークン」と呼ばれる仮想通貨を発行すれば迅速に資金調達できるメリットがあり、世界的に利用が伸びている。…

時価総額2位「イーサリアム」初の日本公式イベント 熱気渦巻く

イーサリアムのスマートコントラクトのお陰で、ブロックチェーン上での分散型アプリケーション(Dapp)開発のハードルは低くなりましたね。

イーサリアムネットワークで動くアプリはビットコインなど他のネットワークに比べ、たくさんのアプリケーションが出てくることは予測されます。

どんなイノベーションが出てくるか楽しみですね。

 

時価総額2位「イーサリアム」初の日本公式イベント 熱気渦巻く

時価総額14兆円の仮想通貨「ビットコイン」に続いて、時価総額4兆6000万円の仮想通貨「Ethereum」(イーサリアム)の日本公式イベントが、3月29日に東京大学(文京区本郷)で行われた。イーサリアムの生みの親である、ビタリック・ブテリンさん(24歳)が講演し、会場は熱気で包まれた。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンが仮想通貨で支払い可能に

あのバック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンを販売しているデロリアン・モーター・カンパニーはデロリアンの車両販売(1,166万円)の支払い方法に、ビットコインほかイーサリアム、ビットコインキャッシュなどで購入できるようにしたようです。

どうってことないけど、何か未来的で共感できますね。
出来れば、仮想通貨だけにしてほしいくらいです(^0^)

 

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンが仮想通貨で支払い可能に

デロリアン・モーター・カンパニーはこのほど、「タイムマシン2015モデル」などデロリアンの車両販売の支払い方法に、ビットコインほかイーサリアム、ビットコインキャッシュなど「仮想通貨」を追加することを発表した。 …

米リップル、ブロックチェーンの業界団体ハイパーレッジャーに加盟

技術者から見るとリップルはブロックチェーンに似て非なるものという方が多いのですが、リップルがハイパーレッジャーに加盟するとなると、ブロックチェーンの概念(はっきり決まっているわけじゃないでどね。)の拡大が必要になるのかもしれません。

リップルが作った異なる規格の台帳を繋いで送金を行うためのインターレッジャー・プロトコル(ILP)の提供を開始するようですので、ハイパーレッジャーでリップルの発言力は強くなりそうです。

ハイパーレッジャーにはIBMやLinux財団も入っているので、インターレッジャー・プロトコルがインターネットの世界で言うHTTPプロトコルのような存在になったりするのですかね。

 

米リップル、ブロックチェーンの業界団体ハイパーレッジャーに加盟【フィスコ・ビットコインニュース】 | マーケット速報 | 企業情報FISCO

株式投資・企業分析のポータルサイト「FISCO」におけるマーケット速報。 投資情報のフィスコが提供する市況概況、個別銘柄速報など。

仮想通貨“イーサリアム”を創った24歳「コインチェック流出」を語る —— ヴィタリック・ブテリン直撃

コインチェックの流出はブロックチェーンの問題ではなく、取引所(サービス)が中央集権化している”ために起こった問題で分散取引所になれば、解決するそのためにイーサリアムではスケーラビリティを解決するプラズマを開発しているようです。

今の分散取引所はいくつかあるのですが非中高集権的であるため、安全ではあるのですが遅く取引量が少ないため、手数料が高く現実的ではないのが現状ですが、プラズマが完成しスケーラビリティが解決すると個性的な分散取引所が出てきそうですね。

ビットコインのスケーラビリティ解決も進んでくれれば、分散取引所がスタンダードになるようにも思います。

私たちICO研究室でも懸念されていたICOの現状や規制における危惧が上がっていました。
『昔につくられた法制度に従うのではなく、経済的に理に適っているトークンモデルはどのようなものかなど、仮想通貨界で実際に起きた経験を考慮した法律の枠組みが必要だ』のヴィタリックは言っています。

確かに規則は今の法制度に基いてルール作りを行なうことが多いのが現状だと言えそうです。
これはテクノロジー全般に言えることで、自動運転での死亡事故でも言えることなのかもしれません。
大規模な社会実験だという認識のもとに、ルール作りをおこなったほうがいいのかもしれません。

 

ブロックチェーンを語る上で中央集権的、非中央集権的なテーマがよく出てきます。

ブロックチェーンのお陰で、今まで出来なかった非中央集権的な運営方法が可能であり、その理想を求めて誕生した仮想通貨に、ビットコインやイーサリアムがあります。

ビットコインとイーサリアムの違いは開発者という中央集権的なものまで排除するか、それともサトシナカモトのように開発者まで非中央集権的にするかの違いのように思います。

 

仮想通貨”イーサリアム”を創った24歳「コインチェック流出」を語る — ヴィタリック・ブテリン直撃

くすんだ灰色のTシャツ姿、ペタンコの黒いバッグを肩にかけて、彼はふらりと現れた。ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)、24歳。…