2018年 5月 の投稿一覧

韓国がICOなど仮想通貨規制を一転緩和か、金融監督院(FSS)トップ交代が契機に

韓国で仮想通貨やICOの規制を緩和するようですが、ICOに関してはブロックチェーン技術開発を進める研究機関や公共機関に限って合法するようで、民間の企業ましてやプロジェクトの資金調達については、対象外のようです。

それって、国からの援助をICOで肩代わりする感じのイメージなんですかね。
まだまだ、韓国政府は仮想通貨において否定的な感じのようです。

気の早い話かもしれませんが、もし北朝鮮との経済交流が始まれば、ICOでのプロジェクトは北朝鮮を経済発展させる上で起爆剤になるかもしれませんから、今のうちに韓国国内で緩和してノウハウを蓄積していた方がいいかと思うんですけどね。

韓国がICOなど仮想通貨規制を一転緩和か、金融監督院(FSS)トップ交代が契機に|CoinChoice

韓国の規制当局である金融監督院(FSS)は、2018年5月8日付でユン・ソクホン(尹碩憲)氏が新長官に就任,コリア・タイムズ紙に対して「仮想通貨規制の緩和を考慮する」と語った。韓国の最高財務責任者の1人であるユン長官の発言は、そのまま仮想通貨の緩やかな規制緩和につながるものと期待が高まっている。 …

これからのICOに必要なこと

昨年注目を集めたICOプロジェクトに、ALISのプロジェクトというのがあります。
ALISはリクルートに在籍しながらのICOプロジェクトであったこと、プランニング事業案だけあったこともあり、注目され4.3億円の資金調達を成功したプロジェクトです。

彼らのモデルはほぼ海外の「Steemit(スティーミット)」とコンセプトが同じで、事業アイデアとしては新しいものではありません。
ただ、彼らがすばらしいのはオープンソースコミュニティに軸をおいて、コミュニティを充実させICOをおこなったから、成功したようにICO研究室では考えています。

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ICOはトークンの用途により下記の3つのタイプにわけられますが、ベット系トークンやエクティ系トークンはICOで問題になっている詐欺が多いのも事実です。
ただ、ユーティリティ系トークンでは参加型であること、コミュニティがあるため詐欺は起こりにくいです。

また、最近のICOを見ていると単に資金調達だけではなく、そこにコミュニティを作っていく発想がICOを成功に導くようにに思います。

【トークンの種類】
エクティ系トークン:会社の株式シェアと同様
ベット系トークン:会社に貸与された元本金利の短期借入金
ユーティリティ系トークン:参加型トークン(Filecoin、Flipcoin、Storjなど)

 

格差なき世界を目指す ブロックチェーンSNS「ALIS」の信念

格差なき世界を目指す ブロックチェーンSNS「ALIS」の信念(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース

世界を変えるイノベーションは、いくつかの偶然と必然が重なり生まれる。何が成功し、何が失敗するなどは誰にも分からないが、成否を分けることがあるとしたら、情熱を持ってやり続けるに尽きるかもしれない。 今回は、同じ企業に勤めながら志を同じくした3人のファウンダーによるブロックチェーン技術を使った事業と、彼らの思いを探っていこうと思う。 リクルートでの新規事業を選択しなかった理由 …

イーサリアムのシャーディング(分裂)が間近?トランザクション規模拡大実現へ

ブロックチェーン技術を使い非中央集権的な形だと、ブロックの生成にどうしても時間がかかってしまいます。
イーサリアムのシャーディングは、トランザクションの検証作業をノード群ごとに役割分担し、同時にトランザクションを処理する仕組みです。

これにより、ビットコインでは10分ほどもかかるりますが、この方法になるとわずか2~8秒で新しいブロックを形成する事ができ、スケーラビリティも改善されるようです。

ビットコインはライトニングネットワークでトランザクションの改善を目指し、イーサリアムは自らシャーディングを開発し変更改善を行なう。

どちらが優れているとかもありますが、長い目でみてどちらがブロックチェーンのメリットを最大限活かしたブロックチェーンらしさを比べるような世界なのかもしれません。

 

イーサリアムのシャーディング(分裂)が間近?トランザクション規模拡大実現へ|CoinChoice

イーサリアム(Ethereum)開発者のヴィタリック・ブテリン氏は、投資家待望のイーサリアム・ブロックチェーンプロトコル(Ethereum blockchain …

バフェット氏、ビットコインは現代版「チューリップバブル」

バフェット氏は仮想通貨、ビットコインには否定的なのは有名な話ですが、その昔ハイテク株をよくわからないものといい、投資していなかったのですが今ではアップル株を大量に保有しているのは有名な話です。

ビットコインについても、バフェット氏にとってはよくわからないもののため、チューリップバブルと発言していたりするのかもしれません。

 

バフェット氏、ビットコインは現代版「チューリップバブル」

[ニューヨーク 7日 ロイター] – 米投資会社バークシャー・ハザウェイ<BRKa.N>を率いる著名投資家ウォーレン・バフェット氏は7日、仮想通貨ビットコインの取引について、より高い価格で買われるとの憶測に基づく投機の色合いが強いと批判した。

今週のブロックチェーン:暗号通貨企業誘致で、にわかに注目を集めるマルタ

ヨーロッパではこのマルタ、スイスがブロックチェーンの中心になろうと企業誘致を積極的に進めていますが、ブロックチェーン先進国であるエストニアあたりも有望な国と思うのですが、このあたりは今まで金融センター発展でなかったり、タックスヘブンでなかったりするのが影響してたりするのですかね。

一方、アジアでもスイスと同じく、金融センターとして発展したシンガポールがブロックチェーン開発や仮想通貨の中心になろうとしています。

日本も育てる法整備を行い積極的に取り組もうとしていますが、シンガポールの「Tangem Notes」ような社会実験をもっと進めてもらいたいですね。

 

今週のブロックチェーン:暗号通貨企業誘致で、にわかに注目を集めるマルタ 【iNTERNET magazine Reboot】

この期間、日本は大型連休にあたり、関連するニュースも少ないなか、ブロックチェーンに関する話題は活発だった。そのなかで、気になる記事は「マルタが欧州のブロックチェーンの中心地となるか?」(WirelessWire)である。暗号通貨に関しては、各国が規制を検討するなか、日本は単なる規制をして排除するのではなく、制度を整備することとともに、市場の活性化には積極的に取り組もうという姿勢を見せているが…

ビットコイン(BTC)のスマート紙幣「Tangem Notes」とは?

ビットコインの紙幣(みたいな)のがシンガポールのショッピングモールで、試験的に使えるようになるようです。
ウォレットもあるのになんで?スマホ持っていない人用?と思ってしまったのですが、『仮想通貨を容易かつ安全に取得、所有、流通させる機能を劇的に向上する』と書かれているように、初心者に普及するには、必要なアイテムかもしれません。

また、秘密鍵とスマート紙幣を譲渡するだけで支払いが終了するようなので、ビットコインのマイクロペイメントが案外こんな形で普及したりするのかもしれませんね。

 

ビットコイン(BTC)のスマート紙幣「Tangem Notes」とは?|CoinChoice

シンガポールのショッピングモールにこのほど、初めてとなる試験的な「スマート紙幣(smart banknote)」が出現した。銀行券(紙幣)を使って簡単に、仮想通貨の取得、所有と流通を狙ったもので、テスト販売されたスマート紙幣は、0.01BTC(時価約1万円)、0.05BTC(同5万円)の額面で流通する。 関連: ビットコイン計算機で現在の価格をチェック! …

仮想通貨「オタクコイン」発行へ 日本カルチャー振興狙い

オタクコインは世界の日本カルチャーファンになんと無料で配られるそうで、覚えやすいネーミングそして無料なので人気が出そうな仮想通貨になりそうですね。

確かにファンの投票で決めたアニメやゲームの制作プロジェクトに資金支援できるコミュニティ通貨として発展させるためには、無料で配るかマイニング的な要素を入れるといいですね。

配布方法はAirdrop(エアドロップ)みたいな感じなんですかね。

 

https://this.kiji.is/366884510257824865

仮想通貨を担保に融資する「crypto-to-cash lending」サービスが爆発的人気に

仮想通貨を担保に融資してくれるとなると、もう完全に資産ですね。
信用調査なしで仮想通貨担保の融資(年利12~14.5%、最高100万ドル)を行うSalt Lending(ソルトレンディング、SALT)やUnchained Capital(アンチェインドキャピタル)が行なっているサービスが伸びているようです。

中でもソルトレンディング、SALTトークンはイーサリアム・ネットワークを使った融資トークンで、すでに約44億円相当を貸し付けているようです。

 

今後のこの手の融資のプラットフォームやICOは増えるような気がします。
新たな融資方法として日本でも広がったりしませんかね。

仮想通貨を担保に融資する「crypto-to-cash lending」サービスが爆発的人気に|CoinChoice

2017年から1年ほど、仮想通貨を担保とする融資サービス「crypto-to-cash lending」を提供するプラットフォームあるいはICOが、幾何学的な勢いで伸びているという。融資元は、Salt Lending(ソルトレンディング、SALT)あるいはUnchained …

日本のICOファンド「B Cryptos」、韓国のブロックチェーン・プラットフォーム「ICON」と提携

ハン研究員によると韓国のICONはICOで100億円集めた韓国でも注目のプロジェクトで、韓国版イーサリアムを目指しているようです。
イーサリアムとの違いはサービス提供者とユーザ間で取引手数料の負担比率を変えれるのが特徴のようです。

技術的にはまだちょっと見えない部分もあり、普及するかどうか疑問視する意見もありますが、韓国内の大学、病院、証券会社への導入を予定はしている大型プロジェクトですね。

そのICONが日本のICOファンドB Cryptosと技術提携したようですので、ICONの技術的な評価による投資をする予定していくそうです。
ある意味、ICONの評価でB Cryptosの動向が決まるといってもいいかと思います。

そこまでICONと共同するのであれば、多くの方はBCryptosのファンドがICONに出資しないのが、気になったりしませんかね。

日本のICOファンド「B Cryptos」、韓国のブロックチェーン・プラットフォーム「ICON」と提携 | TechCrunch Japan

B Dash Venturesが設立したICOファンドの B Cryptosが、ブロックチェーン・プラットフォーム「ICON」を提供する韓国の ICON Foundation との戦略的パートナーシップを発表した。これにより、ICON Foundationの創業メンバーであるJH Kim氏がB Cryptosの投資委員会に参加し、主に海外の投資案件に対する助言を行うという。 …

ブロックチェーンはゴミ問題を解決するか?

Plastic Bankはプラスチックごみをリサイクルセンターに持ってくることで、人々はごみと引き換えに仮想通貨を受け取り、それを使って食料品を買ったり電話代を支払ったりすることができる仕組みを作りました。

現金を扱えば、汚職や犯罪に巻き込まれる危険性がありますが、貧しい地域でもほとんどの人々がスマホをもっているので、仮想通貨を使うことができます。

また、集められたプラスチックは業者によって購入され、リサイクルされ生まれ変わります。

ブロックチェーンを使うことで、業者は購入費用がどこに投資されたかも知ることが出来、透明性があります。

Plastic Bankのシステムはハイチ、ペルー、コロンビア、フィリピンで導入されているようです。

https://forbesjapan.com/articles/detail/20876