Dapps

イーサリアムアプリケーション40選

ConsenSys(コンセンシス)はイーサリアムアプリーケーション(Dapps)40選を発表しました。

イーサリアムのアプリケーションは、金融、音楽、ゲーム、ソーシャルメディアなどの市場セグメントのモデルを驚異的なスピード発展させ、投機的と言われた時代は過去のものになろうとしています。

以下は現在使用可能なEthereum dAppのリストです。
ほとんどのものは、AppleまたはGoogle Playストアから無料でダウンロードしたり、デモ、ベータ版、または本格的なリリースとしてウェブサイトから直接ダウンロードすることができます。

 

【必須アイテム】(ブラウザ、ウォレット、ユーティリティー)
Metamask
デバイスをEthereumネットワークに接続するWebブラウザプラグイン
Status
トークンウォレット、チャット、およびdAppポータルを備えたEthereumモバイルブラウザ
uPort
EthereumブロックチェーンのユーザーIDとデータ管理と保護
Brave
BATおよびERC20トークンと統合されたWebおよびモバイルブラウザ。
Toshi
トークンウォレット、チャット、およびdAppポータルを備えたEthereumモバイルブラウザ
Ethereum Name Service
単純なETHウォレットアドレスを作成するユーティリティ
Civic
ブロックチェーン上でIDとデータを安全に管理する

【プラットフォームと市場】(価値あるネットワークサービス、音楽、コンピュータ、グッズなど)
Augur
未来に起きる出来事を予測し、予測が正しかったら報酬、間違っていたら没収される
Golem
世界中のコンピュータからなるシェアリングエコノミー
Ujo
アーティストのライセンスとロイヤルティ管理を行なう音楽ストリーミングプラットフォーム
Tokit
エンターテイメントにおける資金調達そして権利を管理するアプリケーション
Aragon
会社や組織をEthereumを用いて経営するためのアプリケーション
Decentraland
VR(仮想現実)上に「土地」を買い、その土地で自由な活動を行えるプラットフォーム
Gnosis
未来に起きる出来事を予測し賭けが出来るオープンなプラットフォーム
RARE
デジタル通貨で取引されるデジタルアートの市場
ETHLend
仲介業者を必要とせずに、仮想通貨の貸し借りを行うことのできるプラットフォーム
imbrex
不動産データをブロックチェーン上に公開し不動産システムの課題解消を目標とするプラットフォーム
AdChain
デジタル広告向けプロトコルのユーティリティートークン
District0x
組織の資金に関するあらゆる計算や契約を自動的に行わせるプラットフォーム

 

【仕事・ビジネス】
Gitcoin
オープンソース支援プラットフォーム
Bonties Network
コラボレーション支援ツール
Ethlance
仕事のマーケットプレイス
Balanc3
暗号資産の会計処理を効果的・効率的なものにするためのユーティリティ

【ソーシャルネットワーク】
Minds
ERC20トークンを統合した暗号化技術によるソーシャルネットワーク
Peepeth
Ethereumのブロックチェーン上で動くTwitterみたいなサービス
Akasha
Ethereum上に構築された分散型ソーシャルネットワークで「表現の自由」を追求
Numa
分散型SNSでマストドンなどとやり取りもできるプロジェクト

 

【ゲーム】
クリプトキティ
貴重価値のあるデジタル子猫を繁殖させ育てるゲーム
Etheremon
イーサモンスターを捕獲したり戦いったり交換するゲーム
Gods Unchained
プレイヤーがカードを集めて戦うeSport
FunFair
透明で安全なオンラインカジノのプラットフォーム
Etheroll
世界初のイーサリアムダイスゲーム
Fomo3D
上限24時間のオンライン宝くじで投機性が高いゲーム
ETH.TOWN
不動産売買ゲーム

 

【取引所】(分散取引所)
LocalEthereum
さまざまな方法で決済が可能な取引所
IDEX
圧倒的な取扱トークン数を持つ分散取引所
AirSwap
ERC20トークン専用の分散型取引所
ForkDelta
EtherDeltaからフォークした分散取引所
Bancor
ETH建てではなく、他のトークン同士でも交換できる取引所
MakerDAO
OasisDEX交換、投資商品、DAI stablecoinを備えた多面的な分散取引所
0x
Radar Relay 、DDEX 、Paradexなどのプラットフォームで使用される分散取引のためのプロトコル
Melonport
分散型デジタル資産管理と投資のためのプラットフォーム

免責事項:上記のリンク先でのトラブル等の責任は負いかねます。

 

https://media.consensys.net/40-ethereum-apps-you-can-use-right-now-d643333769f7

ブロックチェーンと技術者

確かに「ブロックチェーンは20年ぶりに訪れた大チャンス。インターネット以来の大きな波だ」というのはそのとおりだと思いますし、生活の基盤である金融、フィンテックを巻き込むため、それ以上だとICO研究室でも予測しています。

18年という今がラストチャンスかといえば、それは少し違っているかもしれません。
ブロックチェーンの持つポテンシャルは非中央集権であるため、非中央集権への理解と判断基準は数年に渡ってかかり、インターネットによる価値観の変化以上のものが、社会を変えていくように予測しています。

そのため、ICO研究室では、会社やプロジェクトが支配的な立ち位置はもっと先、ひょっとしたら違う形かもと・・予測しています。

世間では『ブロックチェーン=仮想通貨』という印象が強く、正しい情報や最先端の事例が少ないこと、急激に認知されたこともあり、AIやビックデータとも重なりかなりの技術者不足ではあります。

先日もあるイベントのMeetUpで知り合ったブロックチェーンの人材紹介会社の方も、引き合いは多く人材のほうが不足気味だとお話されていました。

ICO研究室のミーティングでも、技術者の育成に力を入れていこうとの話が出ています。

今までの技術者となにか違うのかをICO研究室では下記のように考えています。
・OSIモデルの6、7レイヤの開発が出来ると楽
・P2P技術の理解(これかなり大きい)
・OSS(オープンソースソフトウェア)への理解と取扱
などになります。

現状はWebアプリケーション系の開発者の方が多く、PHPしかできないんだけど・・
ブロックチェーンの開発言語は?と気になるところだと思います。

使用するプロトコルにもより、javaやphython、PHPも使えるものもあります。

どちらかというとブロックチェーンの仕組みやブロックチェーン特有の考え方、何をブロックチェーン上に置き、何をブロックチェーンネットワーク外に置くのかと言った設計部分などのように思います。

基本OSSの世界ですので、ダウンロードして自ら勉強することも可能な世界でもあります。
どちらかというと、進むのが早い世界ですから、大事なのはコミュニティの方が重要だったりします。

ICO研究室での技術勉強会の場合、技術研究員が個人的に好きなライトニングネットワーク偏りそうですけど、せめて入りやすいスマートコントラクトあたりでお願いしたいと個人的には思っています・・(^0^;;

 

 

ブロックチェーンで起業はこれから? 「いや……」 Gunosy創業者の分析は

「ブロックチェーン事業での起業は今がラストチャンスだと思っている」――情報アプリを運営するGunosyと、ICOコンサルティング事業などを手掛けるAnyPayが共同出資して8月1日に設立した合弁会社LayerX。6日に開催したエンジニア採用イベントで、LayerXの福島良典社長(Gunosy創業者)が同社創業の狙いを語った。

イーサリアム・スマートコントラクト規格ERCまとめ

Dappsの開発やICOなどのトークン開発にもっとも使用されているのが、イーサリアムのスマートコントラクトで、プロジェクトの約83%にも及びます。
このスマートコントラクトは個別の開発者に委ねられていて、相互性がなく多くの問題を抱えていました。
インターネットのRFCにならって、ユーザーフレンドリーなロジックと単純化さてた規格されたのがERCです。
このERCの規格のおかげで多くの開発者がイーサリアム・ブロックチェーンに基づくスマートコントラクトを作成し、独自のトークンを公開できるようになりました。

 

ERCの種類

ERC20(標準トークン):スマートコントラクトを規格化した初めてERC。
ERC20規格は開発されるコインの作成と運用に関するルールを記述。
6つの主な関数が採用されたことで、コードが統一されており。さまざまなプラットフォームへの統合が単純化されています。
6つの関数
・コインの総量
・特定アドレスの残高に存在するコイン数
・プライマリアドレスから個人ユーザやICO参加者のアドレスへとトークンを送信する関数
・ユーザー間でトークンを送信する関数
・資金の引き出しが可能なスマートコントラクトでトークン残高を確認する関数
・送信者が送信のトランザクションを完了するに必要トークンを保有し確保する関数

 

ERC223(標準トークン):ERC20における脆弱性を解消。
新しい2つの追加関数
・古いtransfer関数とtransferFrom関数に変えた新しいtransfer関数
・送信先スマートコントラクト用のtokenFallBack関数(送信されるコインの決定)

 

ERC721(回収可能トークン):Non-Fungible Tokenの実装、クリプトキティーズ。
NFT(Non-Fungible Token)の機能により、所有権や取引履歴を記録することができるようになり、それぞれのトークンが固有の希少性や独自性などを持つことが可能。
Dapps、特にゲームデータやチケットのトークン化などの用途で使用。

 

ERC827(標準トークン):新たなERC20。
ブロックチェーンの安全性と信頼性を変えず、ブローカーや代行業者の第三者がプライベートキーへのアクセス権なしでトランザクションの検証が可能となる機能の追加。

 

ERC948(サブスクリプション向けトークン):一般消費者向け実業家にとっての楽園。
ソフトウェアや小売業で実証されてきた経済モデルであるサブスクリプション(定期購入)を構築できる規格。
ERC948を利用することで、サブスクリプション方式による経済モデルは、より広がりが生まれる。

 

ERC884(標準トークン):投資家向けホワイトリスト。
トークン保有者を不可欠な要素として特定し、ホワイトリストに登録する。
デラウェア州の株主名簿でブロックチェーンの使用を正式に許可した一般会社法(DGCL)に基づき、デラウェア州内のあらゆる企業が発行するアセットのために作成した規格。
法案に準じるための規格は今後も出てきそうです。

 

「Decentralized application」の画像検索結果

イーサリアム共同設立者 ルービン氏インタビュー:イーサリアムなんて不可能だと言われたけれど、素晴らしい成功を収めた

イーサリアムはスマートコントラクト技術を、インターネットのRFCにならってERCとして規格化し、インターネット黎明期と同じように人々が、リソースをシェアする動機付けになったのが大きかったように思います。

そして、米証券取引委員会(SEC)から証券ではないとされたことに加え、非中央集権化であることで、多くの開発者を惹きつけイーサリアムアプリケーションレイヤーの開発者は、現在約40倍にまで拡大しました。

ただ、イーサリアムのスマートコントラクトが使われるようになればなるほど、外部プログラムのセキュリティによるリスクに伴う影響は今以上に大きくなります。

また、スケーラビリティに関わるトランザクション問題は、まだ未解決なためプライベートブロックチェーンによるスマートコントラクトが増えるようにICO研究室では見ています。

イーサリアム共同設立者 ルービン氏インタビュー:イーサリアムなんて不可能だと言われたけれど、素晴らしい成功を収めた

イーサリアム共同設立者でコンセンシスCEOであるジョセフ・ルービン氏にインタビュー。イーサリアム誕生の話や、コンセンシスのビジネスについて語ってくれた。

スマートコントラクトで有名なイーサリアムの規格と種類

ブロックチェーン技術が世の中を変えると言われ、数多くのブロックチェーン技術を使ったソリューションが出てきています。

その多くがブロックチェーン技術を拡張するスマートコントラクトを使ったもので、そのスマートコントラクトで最も有名なのがイーサリアムになります。

イーサリアムのスマートコントラクトにはERC20やERC223、ERC721があります。

利便性を高める目的で、スマートコントラクトの共通規格として「ERC20」が2015年に誕生しました。
ERC20は取引のなかでコントラクトに対応していないトークンが送金されてきた場合にトークンが消滅してしまう可能性があり、コントラクトに未対応トークンの送付でも、元の送り主に自動的に返金するという機能を実装したのがERC223です。

そして、2017年9月20日にERC721が誕生しました。
ERC721の誕生はスマートコントラクトの可能性とポテンシャルを新たに切り開いたとも言える規格です。

ERC721はNFT(Non-Fungible Token、代替不可能なトークン)という、全く新しいタイプのトークンを扱えるところに特色があります。

代替不可能なトークンと言われてもピンとこないかも知れませんが、例えばアート作品やアンティーク品、土地や家や車などは代替不可能なものと言えます。

そのため、各トークンが所有者名などのメタデータを持てるようになり、仮想空間上で猫を育成するゲーム「Crypto Kitties(クリプトキティーズ)」のようなことが出来るようになりました。

これはゲームデータをゲーム配信会社や開発会社からユーザの手に渡ることを意味し、ユーザは半永久的にゲームをおこなうことが出来る可能性を手に入れたことになります。

それ以外にもERC721は、メタデータに著作権名、著作物の保管場所、著作権の認証日などのデータを登録することで、権利関係を明確にすることが可能になります。
これは改ざん不可能性を法的根拠として活用できるため、公証人役場のようなことがERC721上で出来てしまうことを意味します。

コンサートチケットにおいてはどうでしょうか?

コンサートは日付、場所、アーティスト、指定された座席という代替不可能な情報を含んでいるため、ERC721のNFTにおける発行機能を用いてチケット発行することで、ダフ屋やアンダーグラウンドなチケット転売を一層できそうです。

代替不可能なもののに関するビジネスは数多く存在しているため、ERC721はものすごいビジネスとしてのポテンシャルを持っていると言えそうです。

イーサリアムのスマートコントラクトは事例も多く便利ですが、ERC721はイーサリアムに依存すること忘れてはなりません。

イーサリアムの利点、欠点も引き継ぎます。

スマートコントラクトの機能を持っているのは、イーサリアムだけではありません。

カルダノやNEOなども持っています。

開発用途に応じて、開発環境、送金スピード、コンセンサス方式、セキリティなどを考慮し、選択するようにしたいものですね。

「blockchain smart contract example」の画像検索結果

 

 

Dappが世界を変える? ブロックチェーン基盤の分散アプリ

DApp(ダップ)、分散型アプリケーションの特徴
・ブロックチェーンの利用
・管理者なしの自動運用
・コンピューティングパワーの提供者に報酬として暗号化トークンを付与

サーバがハッキングによる情報が漏洩することやシステムが機能しなくなることがなくなる。
また、Facebookで問題になったユーザ情報不正利用問題の懸念も消えます。

インターフェース、コード、データは分離して保存されるため、ユーザはどのアプリケーションに情報へのアクセスを許すのかを自らの意思で決定することが出来るようになります。

イーサリアムのスマートコントラクトERC223、ERC721の新しい規格により、機能が充実したこともあり、今年から来年にかけて数多くのDAppのアプリケーションが、リリースされることが予測されます。

そのため、「App.co」のようなDappのアプリストアが注目されますが、ダウンロードモチベーションはユーザが必要とするときであるため、デバイスOSの対応がポイントのように思います。

先日、書かせていただいたHTCの「Exodus」SIRIN LABSの「FINNEY」の、ブロックチェーン技術を利用したOSがポイントとなりそうですね。

 

Dappが世界を変える? ブロックチェーン基盤の分散アプリ

アプリストアの登場

Sirin Labs、ブロックチェーンスマホ「FINNEY」のデザインを公開

Sirin LabsのブロックチェーンスマホFINNEY」のデザインです。
4ヶ月で半分以上が消えるICOプロジェクトの中で、着々と進んでいるようですね。
Sirin LabsのICOプロジェクトは昨年12月に24時間で120億円を集めたことで注目されました。

私たちICO研究室にとっても、ICOセール時に掲載依頼を受けてお手伝いさせていただいたので、数多くあるICOプロジェクトの中でちょっと特別なプロジェクトです。

当時、Sirin Labsのホワイトペーパーに対して十分でない部分の質疑応答もアップになるかもしれません。

 

さて、注目のSirin OSの特徴ですが、セキュリティを強化した不正侵入防御システム(IPS)、保護されたコミュニケーション(音声、テキスト、電子メール)、多要素認証した機能とコールド・ストレージ・クリプト・ウォレットをセカンドタッチスクリーンで実装するようです。

●コールドストレージウォレットの影響
取引所からさまざまなコインを入手する必要がなくなるため、ウォレットに含まれていないコインを使って何かを購入する際に必要な送金と取引の全てがリアルタイムで実行。
もし書かれているとおりであれば、このウォレットの社会的影響、マイクロペイメントへの影響はすごいですね。
●Sirin OS(ブロックチェーンOS)の影響
Dapp (分散型アプリケーション)ストアの誕生。Googleによる中央集権的データビジネスの陰り、Dappsストアの誕生によるGooglePlayへの影響

 

「FINNEY」は約11万円で11月リリースのときには、上記のような特徴から、Androidのビジネスモデルの陰り、仮想通貨取引所への影響、ブロックチェーンが及ぼす社会変化など、大きな話題になるとICO研究室では見ています。

ICOの中には似たようなプロジェクトがいくつもありますが、将来的に統合に向かうきっかけになる可能性さえ感じるリリースになるように思っています。

ICO研究室として、SirinOSのリリースにおける社会的影響は、どこかで別途レポートできればと思っています。

当初、私達は最初からネイティブのブロックチェーンOSが出てくるときがAndroidのようなオープンライセンスで出てくると予測していましたが、Srin OSは「Android 8.1」のフォークのため、OEM供給すればOSとしての流動性は高くなり、多くのAndroidOSのスマホで可動することになります。

Sirin OSも将来、ネイティブブロックチェーンOSを見据えていますが、よく考えたれた確実な方法だと思います。

 

Sirin Labs、ブロックチェーンスマホ「FINNEY」のデザインを公開

Sirin …

史上の英雄達を集めて仮想世界を制覇!HTML5ブロックチェーンゲーム「My Crypto Heroes」が今夏リリース予定

HTML5で書かれたゲーム「My Crypto Heroes」は仮想通貨や専用ウォレットを持ってなくても、世界の歴史上の英雄を集めアイテムを手に入れながら、世界制覇を目指す無料で気軽に始めることができるゲームです。

イーサリアムのスマートコントラクトERC-721で開発されており、コンテンツごとの価値の違いを表現することができるERC-721は、ゲーム以外にもギャンブルなどに利用されています。

「My Crypto Heroes」ではヒーロー、アイテム、領地をERC-721でおこなっているため、ユーザは自ら所有しているヒーロー、アイテム、領地を増やし、対戦で勝利したりして価値を高めることができるようです。

 

ゲーム以外のブロックチェーンを使った参加型エコシステムで、魅力あるユティリティトークンの仕組みを設計する上で、ゲームのトークンスキームは参考になるように思います。

 

https://www.gamer.ne.jp/news/201806210051/

イーサリアムのブロックチェーンを利用した、FIFAワールドカップ2018の予測ゲームとは?

日本ではイマイチ、盛り上がりに欠けるFIFAワールドカップですが、今日の日本戦の結果が左右しているとも言えそうです。

そんなFIFAワールドカップをさらに盛り上げるブロックチェーン技術を活用したワールドカップの試合予想ゲーム「クリプトカップ」が行われています。

プレイヤーは6月14日までに、全64試合の試合結果を予測か上位4チームを予測するかし、トークンの価値を設定するとそのトークンは、プレイヤー同士が取引することもできる仕組みのようです。

私も参加したかったのですが、参加できませんでした(T_T)

スポーツの勝敗を予測し配当をもらうのはイギリスのブックメーカーが有名ですが、「クリプトカップ」の場合はお互いのプレイヤー同士の取引も可能なため、より複雑でエキサイティングな仕組みが可能かと思います。

何よりブロックチェーンを使う非中央集権なシステムのため、公平で透明性が高く、コストをかけないで構築できるため、控除率(手数料)低くできますね。

このサービスはNFL、NHLなどの他のスポーツにも容易に対応なため、普及することでブックメーカーの岐路になる可能性すらありそうです。

ギャンブル系の仮想通貨はたくさんありますが、その中でもカルダノのスマートコントラクトはイーサリアムよりも拡張性が高く、ポテンシャルの高さにICO研究室では注目していました。

イーサリアムベースでこのようなゲームやサービスがどんどん出てくると、ポテンシャルの高いカルダノなどの他の仮想通貨よりも、連携相互性の側面からイーサリアムのプラットフォームが強くなるように思います。

 

イーサリアムのブロックチェーンを利用した、FIFAワールドカップ2018の予測ゲームとは?|CoinChoice

2018 FIFAワールドカップは今年の6月14日から7月15日にかけて行われ、世界中の何十億人という人々が観戦し、好きな代表を応援する。2014年のブラジル大会では、推定で10億人が決勝戦を観戦したと言われ、これは世界人口の9分の1に相当する。また、驚くことではないが、ワールドカップはスポーツ競技における最大の賭け事のイベントとも考えられているのだ。 …

 

ブロックチェーンイベント「TOKENSKY TOKYO 2018」にブロックチェーンとVR技術を取り入れたゲーム「イーサエモン」のマーケティングデレクターNidrick氏が登壇決定

7月4日・5日に行われるアジア最大級のブロックチェーン業界向けイベント「TOKENSKY TOKYO 2018」の主催者であるアソビモは、ブロックチェーン上のゲーム「イーサエモン」のMarketing Director、Nedrick氏が登壇すると発表しました。

ポケモンのようにモンスターを捕獲・育成・進化・交換できるゲーム「イーサエモン」は、ICO研究室でも注目しているゲームで、このサイトでも紹介したことがあります。

今回のNedrick氏の登壇は「イーサエモン」の今後の開発計画などの話から、ブロックチェーンを使ったゲームの未来を垣間見れるチャンスなので楽しみですね。

イーサエモンのようにブロックチェーン上でのゲームは、非中央集権・分散型でユーザデータを管理することができるため、制作会社や配信元の会社の倒産、消滅に関係なく、半永久的にゲームを行なうことができる仕組みとなります。

ブロックチェーン技術を使ったサービスはいろいろ出てきていますが、その中でゲームはアイテム購入やデータの半永久的保全など、ブロックチェーン技術のメリットをもっとも受けやすい業界の1つとも言えます。

イベント:2018 TOKENSKY Blockchain Conference Tokyo Session
主催:アソビモ・TokenSky組織委員会
日程:2018年7月4日(水)・5日(木)9:00~18:00
会場:ベルサール汐留(全館)
「汐留駅」徒歩 5分(大江戸線・ゆりかもめ)
「新橋駅」徒歩 8分(ゆりかもめ・JR 線・銀座線・浅草線)
「東銀座駅」徒歩 9分(日比谷線・浅草線)